神との約束〜신과의 약속 1・2話をみました。
ハン・チェヨンが主演で母ジヨン役を演じます。ぺ・スビンは、彼女の別れた夫ジェウク(正確には結婚はしてないのかな??)、そして、ぺ・スビンさんの妻ナギョンをオ・ユナっし。そして、ジヨンの夫ミンホは、イ・チョニさんが演じられます。
実は、イ・チョニさんを久々に見てみたくてこのドラマを見始めたんですが、ちょっとテーマが重くって、これ見続けようかちょっと迷っています。
ジヨンには、ジェウクとの間にもうけた子ヒョヌがいます。しかし、彼は白血病とのこと…
いきなり重い。離婚に、再婚、そして、子供の病気。。。。
当然、血のつながりのない父ミンホの骨髄とか移植できるはずもなく、ジヨンも不適合。
最終的には、ナギョンは、妊娠しているとしてジェウクをジヨンから奪ったわけだけども、彼女は流産して子に恵まれず。なんどかの機会にも子は授からなかった模様。
あるとき、この二つの夫婦が病院で出会うのですが、大きくなったヒョヌを見たジェウクは、ヒョヌを目で追ってしまうのね。それを見たナギョンに嫉妬の炎が点火されてしまうという展開。
さらに、骨髄適合のために、ジヨンはジェウクにも検査をしてもらうんだけども、これも不適合…うーん。どうしたもんか。
という感じの序盤でした。
(続きにもうすこし…)
あけましておめでとうございますm(_ _)m
ブログ初めて何年目やねん!って感じですが、まぁ今年もボチボチと書きたいときに描きたいことを書きなぐりますので、まぁお暇な方かなは見てやってくださいまし。では、2019年の一つ目いってみよーw
胸部外科:心臓を盗んだ医者たち 全16話を視聴完です。(少し写真を追加しています。)
年末に見終えられなかったけど、医療ドラマというわたしの苦手じゃんるですけども、これはなかなか面白く見れました。
医療ドラマ、特に心臓移植の話なんかなので、移植する心臓とかもモロに出てくるのだけども、そこまでわたしは気にならず見れてしまいました。
病院を私物化し、さらに、本人も医者でありながら、病院は医療サービスをやっているにすぎない、もう死にそうな人間にどうしてそこまでする必要があるのか?と言い放ってしまう院長。
この人↓
最終的に彼は失脚することになるのですが、その彼と現場の医者の間に挟まる形でいる、一人の医者チェ・ソッカン(オム・ギジュン)が存在するんですけども、彼の存在が大きすぎてこのドラマは完全に彼のドラマでした。
ほんと、いい俳優さんです。
脇を固める俳優陣、女優さんもすごく良くて、その一人一人の関係が、ともて面白く見れました。
医療というよりも、そういう人間関係が楽しめたのかな。
サボりのための写真はりつけ。ペタペタ…w
パク・テス(コ・ス)の向こうに移ってる親友役の俳優さん、名前わすれたー、でも、この人もいい役どころだったんですよ〜
出演されいる方の人間性あふれる演技に心動かされるのかな?悪役だとしても、いい役だとしても。そんなことをこのドラマを見ていて思い直しました。
(続きにもう少し…)