シカゴ・タイプライター、5話。
いがいとちゃんと見てるじゃないのと。
5話はなかなか良かったですよ。ハン・セジュ作家とチョン・ソルのかけあいも様になってきたし。ゴーストライターの招待正体も少しわかってきたしで。
この後のハン・セジュ作家とチョン・ソルのシーンは、韓ドラではよくあると言えば、あるシーンだったけど、久々にこういうのが見たかったのか、妙にいいなと思ってしまった。
ユ・アイン君というのは、独特な俳優さんですね。若手のなかでは独特な空気感を持ってらっしゃる。単純な2枚目俳優さんとも違うのね。
ここまで来てやっとちゃんと理解したんだけど(遅すぎる〜)、彼、スランプだったんですね(笑)←おいっ
有名作家なんだけども、現在絶賛スランプ中で、困ってたところに謎のゴーストライターが原稿を落としていったのね。
過去との関係も少しずつですが、明かされています。