月の恋人−歩歩驚心:麗、6話まで。
なかなか平日は見れないんですけども、週末にチョコチョコっと見ていくスタイルになりそうです。
このドラマ、史劇なんだけども、まったく史劇っぽくなくて、気軽に見れています。
第8皇子のワンウク(カン・ハヌル)とへ・ス(IU)は、二人とも好意を抱いているということみたいですね。
こんな雪のシーン、いつ撮ったんだろう?謎だわ、韓国もう雪降ってるんだろうか。
まぁ、それはいいとして、ワンウクの政略結婚した年上女房がなくなったことによって、へ・スの人生も動き始めます。今まではまもられてましたからねぇ。
なんとヘスが王様と婚姻するという(笑)なんだよ、その唐突なの。
まぁ、ヘスの機転でそういうことにはならないんだけども、王命に従わなかったということで、宮中で働かされることになるんですね。ま、そういう感じで違和感なく、宮中にあげるという脚本ですね(笑)
奴婢にされてもおかしくはなかったんですけども、気の毒な気もするしな、という王様の決定。
この時、ワンウクとワンソ(イ・ジュンギ)も王様に一言モノ申してるけども、これについてはお咎めなかったのね。
さーて、これからどう展開していきますかね。全然よくわからない。