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ご挨拶。


主に韓国ドラマとNBAのPistons、あとサッカーなどのスポーツねたとかたまーに家族ネタなどをつらつら書いてます。

興味があればコメントなどしてみて下さい。
過去記事へのコメントもどうぞお好きになさって下さいませ。

これまでのドラマの視聴履歴はこちら⇒視聴履歴
2023年 視聴済みドラマ一覧。
上から視聴順に並べてます。



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町の弁護士チョ・ドゥルホ、5話まで。
町の弁護士チョ・ドゥルホ、5話まで見ました。




今回の悪な方々。最初が、チョン会長。言わずとしれたチョン・ウォンジュンさん。
韓国の10大企業の会長さんという設定。
写真左、カン・シニルっしは、大手法律事務所クムサンの代表で、かつ、チョ・ドゥルホの元義父。
写真右、キム・ガプスっしは、検事長。4話までで、気鋭の検事である息子をチョ・ドゥルホにちん○んにされるw
かなり怒り心頭の模様。表には出さないけど、二人とも。

悪が似合うな。わっるい笑顔〜、名脇役だわ。
パク・シニャンさんもいいんだけど、こういう悪がドラマを盛り上げる。

キム・ガプスさんの検事長の息子をやってるのが、リュ・スヨンなんだけど、このいま一歩届かない感じの2番手な役がこの方ははまりすぎるくらい、はまるんだな(笑)
うん、いい配役のドラマだ。面白くないわけがない。カン・ソラなんて消し飛んでいく。

5話から、徐々に、チョ弁護士の元妻が絡んできますな。
娘の親権は彼女が持っているようですね。彼女には、娘をドゥルホに合わせるつもりは全くないようですが。
話の内容には、ほとんど触れていませんが、とにかく楽しいのでまぁいいでしょう←どこがっ!?(笑)、ということで、5話までエンド。

 
| その他 | 13:37 | comments(0) | - | |
華やかな誘惑、8話まで。相関図など。
華やかな誘惑、8話まで見ました。
うん、意外に面白いですよ。最近、あんまりTVドラマ見てないから余計なのかな(笑)

相関図を公式サイトから引っ張ってきて、日本語ラクガキしてみました。



こんな感じです。
以下、8話までのネタバレしています〜


ウンスは、ヒョヌの父の家の使用人の子。イルジュは、カン・ソッキョンの秘書が密かに産み・育てていた子で、ハン・ヨンエにより保護され、ヒョヌの家に連れてこられたことで、カン・ソッキョンの元を引き取られます。
ウンスとヒョヌは、初恋同士ですが、そのウンスをイルジュが追い出します。しかも、そこにはヒョヌの父の死の原因となるという形で。それを作り出したのはイルジュですが。

時を経て、ヒョヌとイルジュは、仕えるもの、仕えられるもの、という形になっています。
愛し合っていた?はずですが。父により、引きはがされ、ヒョヌは、カン・ソッキョンに表面上は忠誠を誓っています。
ただ、イルジュには、生涯君を守るからと言っています。

ヒョヌは、図らずも危ない橋を渡ろうとしていたところをウンスに助けられます。
これにより、ウンスとの関係も復活してしまいます。巻き込まないようにしていたようですが。
ヒョヌは、ひょっとしてイルジュの裏に気が付いているのかな??

で、気になるのは、なんでカン・ソッキョンが、ウンスを見て、秘書を思い出すんでしょうか?
これが僕としてはなんかややこしくて仕方ないんですけど。
同じような境遇ということなのかな?
ウンスが家に来て、何かを探っているようだ、ということが、カン・ソッキョンに分かってしまい、8話の最後には書斎で首を絞められながら、何の目的でこの家にきたんだ?!と問い詰められてしまいます。
うん、謎の声の電話の主は誰だか分からないし、ウンスはピンチですね。
この声の主はヒョヌじゃないのかな〜?と思ってたんですけど、だんだん分からなくなります。
8話、エンド。

 
| 華やかな誘惑 | 15:03 | comments(0) | - | |
ラファの近況。
テニスは4大大会のシーズンを迎えるので、ちょっとラファ・ナダルの近況をあさ〜く見てみました。

現在の世界ランキングは、ジョコビッチ、マレー、フェデラー、ワウリンカについでの5位。ちなみに、その下の6位に錦織君。
直前のローマでの試合では、セミクォーターファイナルでジョコビッチに敗れています。
クレーの大会だったんですけど、最近は優位でもないですね。
ことジョコビッチ戦に関しては、7連敗中です。この試合でも、左足にマッサージを受けつつ試合していたようですね。

ただ、クレーシーズンに入って、モンテカルロ・マスターズ、バルセロナと連勝していて、その次のマドリッドでもファイナルでマレーには敗れましたが、いい調整が出来ているようですので、フレンチオープン期待したいですね。
やっぱり赤土の王者がラファには似合うので。返り咲いて頂きませんと。V10、今年こそ!

マドリッドオープン後には、クレーシーズンを良い形でスタートでいたことにすごく喜んでいました。
戦っていくなかで、良いサービス、安定したサービスを打つことを一つキーポイントにあげていましたね。
そんなにサーブはストロングポイントではないナダルですが、フットワークだけでは勝てませんしね。
調子は良さそうですし、楽しみです。

 
| スポーツねた | 10:09 | comments(0) | - | |
久々にテンプレ変更。
もう梅雨まじかですが、春なので?、テンプレ変更してみました。
うん、なんかシンプルから一転、このごちゃごちゃした感じがいいじゃないか。われながら。
ただ、新しいテンプレを見つけてきて適用しただけなんだけどw
さぼり癖が、ブログにも表れつつある今日この頃でございます。

昨年の10月末に引っ越しして、ようやく、いろいろと落ち着いてきましたな。
長男の小学校入学などもあり、ドタバタしておりました。
4歳と2才の二人は、最近よく二人でひそひそ、クスクスしています(おままごとしてるだけですがww)。

が、生活のリズムにも落着きが出てきたし、やっといろいろ見れるような感じです。
花粉症がおさまり、残り少ない春を満喫しておこう。
もうすぐジメジメ〜な季節がやってきますもん。

スポーツのシーズンも一段落してきて、あ、でも、テニスのシーズンは始まるのか。
最近、あんまりナダルのいい話をきかないけど、どうしてるんだろう。錦織君は、ランキング10位内を常にキープしてるみたいだけど。すごいねぇ。でも、トップはさらに上をいってる感じでやぶるのは大変ね。


 
| その他 | 09:45 | comments(0) | - | |
華やかな誘惑、5話まで。
華やかな誘惑、5話まで。
なかなかまとまった時間がとれないので、視聴が進みませんが、久しぶりに見てみるとさらにドロドロ系一直線という感じのドラマです(笑)



元首相である父カン・ソッキョン(チョン・ジニョン)のもと、イルジュ(チャ・イェリョン)は国会議員となったようですね。
ただ、異母兄にあたるイルトとの関係は最悪のようですね。
普通に、キ○ベ、って呼ばれてましたから。ふむ。兄はどうやら、能力はないが権威主義的な男のようで、父の後継の座を狙っているといったところでしょうか。
ちなみに、イルトの嫁は、パク・チョンアさん。なんだか久々ですね、この方。


ーー以下、猛烈にネタバレしていますので、ご注意を。ーー


ウンス(チェ・ガンヒ)は、ダンナを殺されています。一応は、事故死ですが。
その命令を下したのは、おそらくカン・ソッキョンのようですね。
5話の最後から6話の冒頭で、そのことが判明したようです。ウンスの方は、まだ分かっていませんが、カン・ソッキョンの方はそれを認識したようです。
ウンスが、カン・ソッキョンの家にメイドとして働きに来たことでそれが判明してしまいます。
そこには、当然イルジュもいるわけで。ふむ、ますますややこしい。ウンスは、むしろ自分がヒョヌ(チュ・サンウク)の父が死ぬ原因となった、あの事件の件で、この家に忍び込んだようですが。
イルジュの側からしてみれば、それを引き起こしたのは自分なので、あまりいて欲しくないというのが本音でしょう。

イルジュは、有力なTV会社の次男坊と結婚したようです。ヒョヌとは結ばれなかったようで。
このTV会社の社長もなかなかのたぬきで、さらにその長男は、チョ・ヨヌ!、彼も野心あふれる人物のようですね〜
ヒョヌは、カン・ソッキョンの監視のもと、イルジュに仕えている、という状況。
カン・ソッキョンは病を患っており、手術をしなければ、後5年程度の命のようです。
イルトか、イルジュか、どちらにつくのか、ヒョヌとしては当然愛する?イルジュなのですが、ヒョヌの母ハン・ヨンエは、イルトにつくべきだと言ってるので、ここもややこしい。
彼女は、ウンスがダンナを殺したのだ、と思い込んでいますから、この人のウンスへの扱いも酷いもんです。

複雑だなぁ。久々にこういうの見るな〜
楽しんでいます。5話、エンド。

 
| 華やかな誘惑 | 13:20 | comments(0) | - | |
町の弁護士チョ・ドゥルホ、3話まで見ました。
町の弁護士チョ・ドゥルホ、3話まで見ました。
GWということもあり、昨日は久方ぶりにがっつりドラマを3話連続で見てみました。
KBSで3月末から始まった、パク・シニャンさんの復帰作です。

チョ・ドゥルホという検事が、表向きには罪を犯してしまい、没落してしまいます。まぁ、内部告発しようとしたところハメられたのですが。彼女の嫁は、パク・ソルミさんで、ヘギョン。大弁護士事務所の代表の娘という立ち位置。
代表のチャン・シヌは、カン・シニルさん。
ドゥルホの上司には、キム・ガプスっしがシン検事長(のようなもの)。彼と癒着?している企業のトップであるチョン会長には、 チョン・ウォンジュン。あぁ、シン検事長の息子ジウクには、リュ・スヨン。と、脇役もそろっています。

ドゥルホは、乞食のような生活をしているのですが、弁護士、として戻ってきます。
大きな権力に立ち向かう弁護士、というのとも今のところ少し違う気がしますが、まぁそんなところです。
ドゥルホが検事から堕ちるまえに、最後に助けてあげたカン・イルグ、をチェ・ジェファンさんが演じています。友情出演かなぁ?



どうも、ドゥルホが大事にしていた児童施設で育ったもののようで、イルグは彼の子とをヒョン(兄さん)、と呼んでいます。
この チェ・ジェファンさん、いい役者さんなんですよね。残念ながら、退場してしまうようですが。
彼とのドゥルホのかけあいは、良かったです。
底辺から這い上がり、大手弁護士事務所の娘婿になって、検事のエリートコースを駆け上がったドゥルホですが、弁護士になってからの方が板についているようです。

彼の死が契機になったのでしょう、彼は自分のせいで罪を被せられている男を助けるために法廷にのりこみます、弁護士として。




ちょっとやり方が強引で、いったいどうやったのかわからないけど、担当の弁護士になってますね。
本来は、元妻の弁護士事務所の新米弁護士であるウンジョ(カン・ソラ)が担当することになってたようなんですが。。。。
この二人のやり取りもこれから始まりますけど、正直、ウンジョは冴えない新米弁護士って感じで、弁護士経験はゼロですが、検事としてのキャリアがあるので、ドゥルホに押されっぱなしです(笑)

1〜2話くらいで、一つの法廷をこなしつつ、さらに、次の話がスライドインしてくるという感じで、私の中の傑作韓国ドラマ「サイン」、と少し似かよった作りだな、と感じました。
新米のペーペーの女弁護士というのも、いかにも。”コ・ダギョン”スポットですかね。
どうしても、比べてみてしまいたくなりますが、それはまぁなるべく置いておいて、作品自体を楽しみたいと思います。
3話まで見たところ、面白そう!ですから。
現在、韓国KBSでは、12話まで放送終了していますね。ま、楽しんでいきましょ〜

 
| その他 | 11:22 | comments(0) | - | |
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