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ご挨拶。


主に韓国ドラマとNBAのPistons、あとサッカーなどのスポーツねたとかたまーに家族ネタなどをつらつら書いてます。

興味があればコメントなどしてみて下さい。
過去記事へのコメントもどうぞお好きになさって下さいませ。

これまでのドラマの視聴履歴はこちら⇒視聴履歴
2023年 視聴済みドラマ一覧。
上から視聴順に並べてます。



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久々にやって参りましたの、新作チェックのお時間です。
大人しく見かけている、ドクター異邦人、を見ておけばいいのにね(笑)
さて、気になってる作品です〜

「家和萬事成 」、はい、読めません。MBCの週末ドラマ。
意味は、家庭が良ければ全部うまくいく、みたいなことだそうですが、中華レストラン経営者の家族のお話し。
店長は、キム・ヨンチョル。うん、悪役のイメージしかないのに、大丈夫か?一家の大黒柱とか(-_-;)
キム・ソヨン、イ・サンウ、イ・ピルモ!
なんだ、豪華じゃないのちょっと。でも、週末の50部作にキム・ソヨンってイメージが全然定着しない。
ちょっとチェックしてみる予定です。


「華やかな誘惑」、これは、「六龍が飛ぶ」の裏番組の50部作でした。MBCだったかな。
すこし見てるので、続きを見たい作品では、ある。
チャ・イェリョンさんとチュ・サンウクに、チェ・ガンヒに、チョン・ジニョンという個人的にはちょっと地味目の配役にドロドロのストーリーとのことです。

↑この作品の後続「モンスター」は、カン・ジファン&ソン・ユリの主演で注目してたのですが、ストーリーと配役がどうも?という感じで、手を出せずにいます。50部作だし、ちょっと様子見かな〜


「町の弁護士チョ・ドゥルホ」は、KBSの月・火ドラマで、昨日始まったばかりの全20話。
パク・シニャン&カン・ソラの主演ということで、これは見たい!
楽しみにしています。法医学者の次は、弁護士なんですね〜
シニャン先生の作品期待しています。←いつの間にそんな呼び方になってるんだ?



JTBCのイ・ヨウォンさんの復帰作、イ・スギョンさんの土曜2話連続放送のドラマとか、見たそうなドラマはちょこちょこあるのだけども、とりあえず、今気になって見れるようにしてあるのは、この3つかな〜


 
| 視聴状況 | 14:44 | comments(0) | - | |
六龍が飛ぶ、全50話視聴完!
六龍が飛ぶ、全50話視聴終わりました。
今年見終わった作品が、3月にして1本目という(;^ω^)
うん、久々に面白い史劇を見ましたな。韓国での視聴率は、ずーっと12%〜15%程度くらいだったみたいですけども、裏番組のMBCの華やかな誘惑(この後、見たいと思ってる作品)も10%強くらいあったので、ずっと競ってたようです。

(写真など、3/30追記)

イ・バンウォンを演じるユ・アインを中心に、結構、敵味方ははっきりとした作品ではなかったかなと僕は思います。
旧体制と、新勢力であるイ・ソンゲの一団がどのように闘争し、彼らが勝ち残っていくか、その途上で、イ・ソンゲとチョン・ドジョンの体制から、イ・バンウォンの中央集権に至るまでを描いた作品です。
裏で暗躍する"ムミョン(無名)"という名も無き集団も今作ではポイントでした。

六龍のチョン・ドジョン(キム・ミョンミン)、イ・ソンゲ(チョン・ホジン)は、いずれおベテラン俳優で、安定感のある演技でした。チョン・ホジンさんは終わってみればこの役にぴったりだったなぁと思いましたね。
もう少し、イ・バンウォンとのいざこざがあったような言い伝えが残っていますが、その辺はカットされていましたね。個人的には出来れば、イ・バンウォンが死ぬまでを描いて欲しかったのですが、そうなるともう30話は必要でしょうから、難しかったですかね(笑)
個人的に、キム・ミョンミンさん、安定感があって良かったですが、どの役をやってもキム・ミョンミンだなぁという感じで最近あまり発見がない気がしますね(なんて上から目線w)

それよりも、やはりイ・パンジ(ピョン・ヨハン)とムヒュル(ユン・ギュンサン)の二人の剣士の活躍は目にも新しく、かっこ良かったですね。そこに絡んできたチョク・サガン(ハン・イェリ)も最初、地味だなーとは思いましたが、最終的にはあぁこれで良かったのだと思いました。



どんどん渋くなって、最終めちゃくちゃかっこ良くなったムヒュルが全部もってった感じがしたのは僕だけでしょうか?

個人手には、やはり主役にちょっといちゃもん付けときたい(笑)
ユ・アイン君、前半から中盤の若い頃がどうもしっくりきませんでした。無理だとは思うけど、彼の登場はもう少し後でも良かったのかなぁと思いましたね。



後半の狂気に満ちてきて、渋みが増してきてくるところの彼は今回良かったんですよね。
ファッション王とかで見たチャラい役は全然へたっぴだと思いますけど、こういう役の方がはまってる気がしました。年相応かどうなのかは分からないですけども。
僕、最初からはそう思わなかったんですけども、後半の”力ある者”となったイ・バンウォンの方が良かったんですよね。

朝鮮王朝建国にまつわるお話しって、今までちゃんと見たことは無かったのですけども、思った以上に面白かったです。
興味がある方はぜひ、ですね〜

 
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| 六龍が飛ぶ | 13:14 | comments(0) | - | |
六龍が飛ぶ、38話。
六龍が飛ぶ、38話。
最近、これしか見てないなw
イ・バンウォンがどんどんダークサイドに堕ちつつありますね(笑)←違うよ〜



でも、父であり朝鮮初代の王であるイ・ソンゲと、この国の建国を設計したチョン・ドジョンとは全く別の方向を向いていることは確か。そんな彼を後押しすべく、陰にいたムミョン(無名)と呼ばれる一団も動き出したよう。
彼を後押しすべく、というよりも、彼らが生き残っていくために、ムミョンは、チョン・ドジョンではなく、イ・バンウォンを選択したということですか。

イ・ソンゲの長男は、なぜ王世子にならなかったのかなと思ってたんですけど、ようは思想の違いということなのね。
少なくともこのドラマでは、そういうことにしてある。
彼も、古き良き高麗を取り戻したいと願っていた儒生と同じだったのかな。
だから、実質的には、王位を簒奪した格好の父イ・ソンゲには従えないということなのだろう。
私は、あなたの創る国の民ではありませぬ。と、長子であるバンウは、父を前にしてはっきりと言いました。
父であるイ・ソンゲも図らずも王位に就いた以上、進まねばならず、結局、彼は、第2夫人の進言もありますが、末弟になるイ・バンソクを王世子にすることを決めます。

(続きにもう少し。)
 
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| 六龍が飛ぶ | 14:59 | comments(2) | - | |
六龍が飛ぶ、36話途中まで。




脇役だと思ってた新キャラが、意外にもいい味を出していて、本筋よりも盛り上がってるじゃない。
ムヒュル、ちょっとこれは恋なのか、それともただの興味なのか。。。。
対決では、足元にも及ばず。

36話では、このチョク・サガンvsイ・パンジ、が繰り広げれることになるが。さてさて、この対決は楽しみ。
結果の出る前まで見終わりました。

そして、イ・バンウォンは、ついに行動にでる。実力行使だ。
父とはこのことで関係悪化してしまうのだろうか。

 
| 六龍が飛ぶ | 18:12 | comments(0) | - | |
六龍が飛ぶ。29話まで。
六龍が飛ぶ。29話まで。
ちょっと停滞してますかね〜
面白いんですけどね〜

作者は、イ・ソンゲが政権を樹立するまでの過程を彼の張子房であるチョン・ドジョン(サンボン:キム・ミョンミン)とのやり取りや、友であったチョン・モンジュとの関係、敵対勢力との抗争、5番目の息子であるイ・バンウォンとの関係などを丁寧に描きつつ進めていて好感は持てるのです。
ときおり、イ・パンジ(ピョン・ヨハン)らの見せるワイヤーアクション(まぁいつ見ても不自然だけど)もカッコいいし(笑)

44話まで進んでいる韓国での放送をチラッと見るに、これはおそらくチョン・ドジョンの死、または、イ・バンウォンの即位のあたりで話が終わってしまいそうな感じですね〜

ユ・アインさん、ちょっと威厳がないというか、まだまだ青二才なんで、ちょっと歴史ものの主役としては重みにかけるんですねぇ。まぁ、そういう役柄なので仕方ないんですけど。
あと、キム・ミョンミンさんの演技にかわりばえが無い気がして、現代劇でも史劇でも、同じキム・ミョンミンさんという感じがしてしまっていて(←なんて暴言をww)、ちょっとそこも見ていて辛い。
序盤のワクワクした感じがどうも収まってきていて、何か欲しいなと思っていたら、チョク・サガンという王の女になる人が出てくるんだけど、これがイ・ヘリさんなんだけども、だけども、だっけど〜(ふるいっ!)、地味。地味なのよー(笑)

個人的には、イ・パンジとかムヒュル君が活躍してくれた方が面白いのになぁ。。。。
なんの感想やらさっぱり分かりませんが、とりあえず、書いておきます。

 
| 視聴状況 | 15:09 | comments(0) | - | |
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