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ご挨拶。


主に韓国ドラマとNBAのPistons、あとサッカーなどのスポーツねたとかたまーに家族ネタなどをつらつら書いてます。

興味があればコメントなどしてみて下さい。
過去記事へのコメントもどうぞお好きになさって下さいませ。

これまでのドラマの視聴履歴はこちら⇒視聴履歴
2023年 視聴済みドラマ一覧。
上から視聴順に並べてます。



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2015年 視聴まとめ。
今年は少し早いですが、もう増えないと思うので、振り返っておきます。

視聴作品んは、以下の通り。12作品でした。

応答せよ1997
一理ある愛
Dr.フロスト
未生(ミセン)
大祚榮(テジョヨン)
純情(スンジョン)に惚れる
パンチ
君は僕の運命
高慢と偏見
ヨンパリ
D-Day
美しい私の花嫁

超大作のテジョヨンを見終えております。年末になってやっと史劇を見始めましたけども、今年はこれだけでしたねぇ。
六龍が飛ぶ、はまだ視聴中なので、来年に回そうと思います。
1か月に1本のペースで、昨年に比べれば少ないですが、まぁ、僕としてはいつものペースでした。
今年は、視聴ペースがあまりあがらず、長編の視聴は少なめでしたかね。
大ヒット作が少なかったのかな、と思う一年でございました。

それでは、年間のベスト3を発表です。

 
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| 視聴状況 | 18:15 | comments(6) | - | |
六龍が飛ぶ、13話まで。
六龍が飛ぶ、13話まで。
やべぇ、4話まで書いてそのまま放置になってた(笑)
史劇とは言っても、壮大な戦闘シーンとかがあるわけではなく(製作費が無駄にかかりますからね〜)、最近多い権力闘争を中心とした作品に仕上がっておりますな(←最後まで、まだ見てないだろっ!)
本人的には結構楽しんでおりまする。今年はテジョヨン1本しか史劇見てないからな〜♪

六龍を紹介した後は、若干、タンセの出演シーンが少なくなって、どう考えても青臭いまだまだ若造のユ・アイン君が全開になるのですが、まぁ物語としてはそちらが本筋ですしね(;´∀`)

イ・ソンゲの5番目の息子イ・バンウォンは、チョン・ドジョンの計画を察知し、それを進めるため、父に進言するため、ハンジュに赴きますが、彼も知っている通り、この父はそうのような野心により表舞台にたとうとする性質を持ち合わせていなかったようだ、と描かれていますね、このドラマでは。
そんなイ・ソンゲですけども、無実の罪で息子バンウォンが捕らえられたと聞くと、さすがに重い腰をあげます。
それも長男のバンウに押されての感もありましたけど。

イ・インギョムの私邸に乗り込み、バンウォンを解放しろというイ・ソンゲはなかなか重厚感があって良かったですね。さすがはベテラン俳優のチョン・ホジンさんです。優しいお父さんの役もこなせば、こういう役もできるってすごいです。



派手さはないけども、落ち着いた、どっしりとした演技でみせてくれます。
女優さんで気になっているのが、チョン・ユミさん。オクタッパン ワンセジャに出られてた方のかたです。
今回、2重スパイという難しい立ち位置の役なんですよね。
完全にチョン・ドジョン側ではあるようなのですが、もう一つは、ファサ団の一員として。団長であるユンソナ演じるチョヨンの元で働くものという位置づけのよう。
ヨニという名がありますが、団での呼び名はまた違うものがあるようですかね。
チョヨンは、ヨニと呼んでましたけども。下は、チョン・ドジョンについているときのヨニ。こちらはけっこう普通なんですけど。



チェヨンの側では、黒装束でなんか忍者みたです(笑)
ヨニのこの素性を、彼女をずーっと探してきたタンセはひょなことから知ってしまうんですよね。
幸せに暮らしていると思ってたのに、何だよこんなつらい2重スパイなんてして。それで幸せなのか?と、ヨニに問いかけるタンセ。あぁ、切ないね。いいじゃないの、ピョン・ヨハン君。
でもね、ヨニももちろん知ってるんだよね。スパイなんてなことをしてるから、タンセが重臣のぺク・ユンを暗殺したこととか。
互いに、互いの実状を知っていて、互いのことを心配しているからこそ、切ないのだ。

 
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| 六龍が飛ぶ | 15:05 | comments(0) | - | |
視聴中のドラマが1つに…
視聴中のドラマが、「六龍が飛ぶ」一つになってしまいまして、これは多分、年をまたいで見ることになりそうなので、もう一つくらい年内に見れそうなものがあればいいのになぁ、と思いつつ、新作をチェックしてしまいました(笑)

こちら、予告編、その1の動画です。



ユ・スンホ君のSBS新作です。Remenber〜息子の戦争、だそうな。
彼って、火曜にもなんかMBCでドラマやってるんですけど、これは事前撮影だったのかな?水木でもドラマやってて、ファン的にはたまらないのだろうな、と1週間に3回スンホみたいな(笑)
まぁ、個人的にはどうでもいいのですが。若手のアイドル的な俳優さんの中では、イ・ジョンソク君とかキム・ボム君と並んでの人気ものですかね〜
ヒロインが、克服したかに見えて、いまだ微妙なパク・ミニョンさんなんですね(;´∀`)
ただ、そのライバルに出演されてるのが、高慢と偏見で、結構楽しかった、チョン・ヘソンさんなんですね〜
さらに、さらには、主役の対抗馬にナムグン・ミンさんと、今回は明確に悪役なんでしょうから、どんな感じになるのか楽しみで、楽しみです。
近々見始める予定であります。はい。


あ、そうだ、追加で、映画の話題を一つ。
彼も今をトキメク?若手俳優(←表現がふるいか?)の一人だと思うんだけども、ホン・ジョンヒョン君が、MyBest悪態女優のチョン・ソミンさんと共演した映画「アリス」が12月に公開になります。
いつか見てみたいので、覚書。多分、悪態はつかない役だろうと思います。



「人は皆記憶を失いながら大人になる」とは、劇中のチョン・ソミンさん演じる「ヘジュン」ですけども、人間て忘れる生き物ですからね。必要なことを覚えておくためには、忘れることも必要で、生きていくためには忘れることも必要な場合ってあります。
まぁ、そんな大げさなものは僕にはないとしても、たまには、忘れてしまいたいと思うことは、誰しもあるもので。
記憶の中に、何をおいてきてるもんなんでしょうね。
自分の記憶って見れた面白い、いや、汚いものやら、いろいろ入ってるんでしょうね〜

 
| 視聴状況 | 09:50 | comments(0) | - | |
美しい私の花嫁、全16話・完。
美しい私の花嫁、全16話・完。
見終わりました〜
うーん、やっぱりちょっとそういう展開だったんですか。。。。
ヤクザもんらしからぬラストに向かってしまいましたなぁ。



最終的にはこういうことになったみたいですけどね(笑)
コ・ソンヒさんでは、ちーとハードさが足りなかったですなぁ。演技変身をはかりたかったのかなぁ。
でも、ここはミスキャストと言わざるを得ない。
キム・ムヨルさんは、役に良くマッチングしてたんですけども。

カン会長にたんかをきりにいったドヒョンですけど、そのくだりに行く前に、いろいろと伏線というか、終幕のためのだしものがいろいろ出てきてしまって、あぁ、これは…という感じでした。
イ・シヨンさんの刑事役も、先輩のパク巡査に振り回されて、刑事という立場上ドヒョンを積極的にサポートもできず、なんだか影の薄い役でした。彼女が、ヒロインで良かったのでは??

このカン会長の秘書さん、なんだか嫌味なしゃべり方で全く好感もてませんでしたけど、悪役としては、それでよし!
ということで、記憶には残る方でした。ヨンパリにも、秘書役で登場していましたかね。



続きに、もう少しネタバレ、つぶやきです。
見ないほうがいいかも〜(笑)


 
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| 美しい私の花嫁 | 02:41 | comments(0) | - | |
12月を迎えてのPistons。
はや1か月経過のNBAですが、Pistonsは、思いのほか健闘しているようです。
12月1週のPOWにレジー・ジャクソンがなったそうです。
27 points
8.8 assists
Jackson shot 57 percent on field goals, including 53 percent on 3-pointers.
ということで、スコアリングスコアが評価されたようです。
ただ、11月の半ばごろまでは、1試合に5とか6とかすることのあったTOが3平均くらいに減ってきていて、これはすごく良い兆候だなぁと感じています。チームは、安定して戦えています。
Four-out,One-in offenseをする関係で、FG%の悪い日にどう戦っていくのかという課題は残りますし、ディフェンシブがしっかりとしているチームとの対戦はあまり得意でないように、漠然とですが、感じています。まぁ、それはレジーというよりはチーム全体としての問題でしょうけど。

セントラルは各チームこれまた思いのほか好調で、Pistonsが12勝11敗と上々なのですが、下には、6位のミルウォーキー(←昨年のPOチームだよ?!)がいるのみ、上から、キャブス、インディアナ、シカゴときて、Pistonsは4位なんですよね。
どーしたのよ、セントラル。
モンローの胸中やいかばかりか。。。。

モリスとイルヤソバの二人のシュートが少し安定感にかけているようで、安定性という意味では、KCPなんて全然ダメですけど、彼にはディフェンスがあります、前者二人のシュートが勝敗に及ぼす影響は今のところ大きいです。
レジーとドラモンドは、やってくれているので。ケガだけはしないでもらいたいですが。

ちなみに、12月にジェニングスが帰ってくるとのことでしたが、今のところ確定したものは何もないようです。
Detroit Bad Boysが、ブログで彼とミークスの二人が帰ってくる前に別のチームにいってる可能性、とかなんとか言ってましたけどねぇ。なくも、ない、のかなぁ。。。。


 
| Pistons(NBA) | 15:31 | comments(0) | - | |
美しい私の花嫁、13話まで。
美しい私の花嫁、13話まで。
気が付くと残り3話となっておりました。
なぜ妻(となる女)は、夫(となる男)の前から消えたのか。
この最大の謎が解けないまま、というか、まぁこんな理由だろう、って呈のままドラマは進んでいっておりまして。
ちょっと、面白みに欠ける方向へと走っております。
主役のキム・ムヨルはかっこいいし、悪役のリュ・スンスはわっるーいんですけどね。

途中から、ルームサロンの社長だった、イ・ジンスクが出てきたことで、ユン・ジュヨンは救われます。
彼女の庇護を受けて、危うい場面にも会いますが、”死んだ”ことになって再登場。あのどぎつい化粧はやめて欲しい。
見るに堪えない。






そーんなに変わってないかww
実は死んだのは、もう一人の工場にとらわれていた、パクの女なんだけども。多分。
工場が火事になったとき、ドヒョンは落ちてくる工場に打たれて倒れてしまうのだけども、そこで鉢合わせしたジュヨンにより、工場の外へと運ばれていて、九死に一生を得る。なので、多分、ドヒョンは彼女が生きていると思っているのでしょう。

でもな、あんだけ、多人数の輩を相手に格闘していた人間が、打ちどころが悪かったとはいえ、一本の鉄骨が背中に当たったくらいで意識を失ってしまうものなのかい??(笑)
この手の追及はドラマを面白くなくするんだけど、久しぶりにツッコミたくなってしまったよ。

ついに、明洞のカン会長の名前まで聞き出したけど、この物語はどこまでいきついて終わるのかなぁ?
ソ・ジンギは、ユンミを撃とうとしたもんだから、ソンべにあっさり撃たれてしまったし。
カン会長の秘書さん、彼が後は残っているけど、さてどうだろう。
なんだか、終わりがチープに見えてきて仕方ない。


 
| 美しい私の花嫁 | 15:31 | comments(0) | - | |
コービー引退。
NBA ロサンゼルス・レイカーズのコービー・ブライアントが、引退するそうです。
先日、バスケットに向けたコメントを発表していたそうな。

いろいろ苦しめられたり、選手としてはすごいと思いますが、
テイション・プリンスファン、Pistonsファン(=レイカーズは基本線として嫌いです!)のわたくしからあえてのコメント、

あっそう!お疲れさーん。
以上です。


 
| Pistons(NBA) | 10:25 | comments(0) | - | |
Jリーグが分かりにくい。
チャンピオンシップがなぜ2試合なんだよ。
みんな放送終わるまで知らなかったんじゃないか?
だいたい、リーグ戦が二つに分かれてるのもよく分からないし。
年間で一番勝ち点取ったもんが1位で、いいじゃないの。
だから、J”リーグ”なんじゃなにのかな??
リーグ戦やる意味ないじゃんか(笑)

昇格の方も、僕の心のチームジュビロ磐田の昇格には喜んでいるしだいですけど、あの3番目を決めるためのやつ、あれも分かりにくい。アビスパでいいじゃんよ。
アビスパが昇格できたからいいんだろうけどって話でもなくて、いたずらに試合数を増やすのはちょっとどうかと思う。
なんで、日本だけ、グローバル・スタンダードから離れてやってるんだろう。
不思議だ。
謎だ。

 
| サッカー | 10:20 | comments(0) | - | |
美しい私の花嫁、7話まで。
美しい私の花嫁、7話まで。
キム・ドヒョン(キム・ムヨル)が、ユン・ジュヨン(コ・ソンヒ)だと思っていた女性は、ユン・ジュヒで組織の方では認識されているようですね。

いつもこの大きな組織を恐れ、びくびくしている役が、ちょうどこのコ・ソンヒさんに合っているように思いますね。
それにしても、ドヒョンは毎回、毎回血だらけで、そのうち死ぬんじゃないかと思うほどです。
かっこいいんですけどね。



でも、この人ちょっと無鉄砲すぎて、警察を全然信用してないし、自分ひとりで何とかジュヨンを助けようとして突っ込んでいくんだけども、いかんせん多勢に無勢でしょ、最終的にはボッコボコにされてしまう(-_-;)
ただ、まぁ警察にも信頼でいない人がいるのも確かで、どうも、ユンミ(イ・シヨン)がソンべ(先輩)と呼んでいる男は、どうも裏があるようなんだよなぁ。。。。

組織の親分(カン会長)の秘書は、これはヨンパリにも秘書役で出てきた人物ですね。この秘書は、ソン・ハクスが殺されたとき、ソ・ジンキにアシストしたみたいですね。
全て知ってるのに、しらんふりを会長の前では決め込んでいる、と。
殺されたソン・ハクス、その下?に、ソ・ジンキ(リュ・スンス)という組織の構図だったのかな?
でも、ソン・ハクスを彼は殺して、さらに親分も超えてしまおうと思っているみたい。
ここで、いろいろと駆け引きがあるようなんだけども、そこに、ドヒョンが今は絡んできてややこしさを増しているところ。

序盤の面白さはヤクザ要素が強くなりつつあり薄れてますけども、ラブコメよりはずっと楽しめます。僕は。

 
| 美しい私の花嫁 | 14:47 | comments(0) | - | |
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