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ご挨拶。


主に韓国ドラマとNBAのPistons、あとサッカーなどのスポーツねたとかたまーに家族ネタなどをつらつら書いてます。

興味があればコメントなどしてみて下さい。
過去記事へのコメントもどうぞお好きになさって下さいませ。

これまでのドラマの視聴履歴はこちら⇒視聴履歴
2023年 視聴済みドラマ一覧。
上から視聴順に並べてます。



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六龍が飛ぶ、4龍。
4龍は、イ・パンジ(ピョン・ヨハン)。めっちゃかっこいいの。これは主役を喰う可能性大。極大。と申しておきます。
なんで3枚も写真が?とか言わないの、そこ(笑)
ミセンでのチャラい役とは全く違ってて、そのギャップにやられるという人はおそらく多いんでしょう。





この前に改めて成人したユ・アイン君のバージョンで、3龍イ・バンウォンも紹介されるのだけども、いかんせんまだまだ青臭い。
それに対して、既にこの時点でおそらく剣の達人となっているイ・パンジがかっこよすぎるの。
あっさりと、ときの権力者の3人のうちの一人であったぺク・ユンを葬ってしまったし。
ひ弱だった幼少期を経て、剣の師匠につき、成熟したということだろうか。
ただ、暗殺を生業の一つとしているようで、常に闇を抱えたキャラということになるのかな。。。。

えーと、全然ストーリーにふれてませんけど、朝鮮建国の話なんてググればいくらでもあるから、まぁいいですよね(笑)

 
| 六龍が飛ぶ | 18:43 | comments(2) | - | |
D-Day,8話まで。
D-Day,8話まで。
結構、順調に視聴しています。リアルからは2話~4話遅れくらいで。
みなが徐々に事態を呑み込めてきて、一段落した、と思ったら、次の問題が発生してくるという感じですね。
ミレ病院は負傷者などを受け入れますが、ストックしていた資源、薬だとか血液だとか、もろもろが枯渇し始めます。

その中で、医療現場の医者とそれを管理する病院経営者、また、救助の現場、などなどいろいろと対立が起こったりもします。
しかし、人の命をなんとか助けたい、という思いは、皆それぞれにある。一部の病院経営者を除いては、かな。



病院長である彼、わかりやすいくらいはっきりと負傷者を見捨てようとしますね(笑)
イ・ヘソンは、ことあるごとに対立するので、血液を採りに行った彼を、もう帰ってこなくてもいいがね、などと吐き捨てたりもします。

話が進む中で、チョン・トルミ(チョン・ソミン)は、どうも昔、イ・ヘソンのライバル的存在である、ハン・ウジン教授(ハ・ソクジン)に救われたようですね。その、ハン教授と関係が"あった"みたいなのが、イ・ヘソン(キム・ヨングァン)の友達の看護師パク・ジナ。
で、どうもこの人は、病院長の娘なようなんですね。仲は最悪みたいですけど。
あと、キム・ジョンファさんも登場してきているのだけど、何の医者なのかよく分からないんですね(笑)
でも、ヘソンを心配する眼差しは、ただの大学同期という感じではなさそうですけどね〜



災害に直面した医療と救助の現場を描いていますが、そこにある人間関係もいろいろあるわけですよね。
チョン・トルミが治療を受けた当時と今では、ハン教授は全然、別の人間になったようで、ドルミはちょっと寂しそうなんですよねぇ。でも、なんだか、一番接する時間の多いヘソンにもドキドキしてみたり(笑)
人間味があって、一番面白いキャラクターですね、チョン・トルミは。



チャ・インピョさん演じるク・ジャヒョクは、災害チームの責任者となったようですけど、奥さんはミレ病院の救急室の室長カン・ジュラン(キム・ヘウン)でどちらかというとヘソンの支援者。
息子がいなくなったのに、カン室長は病院で仕事を続けるのね。すごいねんこの人。



なぜそこにガーゼを(笑)
消防署のチームの班長でキム・サンホさんが出てるのですけど、この人も味があっていい。カン室長から、息子を探してほしいと頼まれるシーンとかね、この人の演技すごくよくて、実際、こんなシーンが本当にあるんだろうなと思わせてくれます。
このカン室長の息子、まだ見つかっていないですけど、どうなりますかな。

 
| D-Day | 18:31 | comments(0) | - | |
Pistons開幕。
予想通りスターターは、
 PG レジー・ジャクソン
 SG KCP
 SF マーカス・モリス
 PF エルサン・イルヤソバ
 C ドラモンド
でした。

2Qのセカンドユニットに変わってからちょっとバタつきましたけども、3Qは後半開始から少し点が入りませんでしたけど、Pistonsが先に加点して逃げる展開、4Qのはじめもそうでしたし、アトランタ相手によくやりました。
15TOは、全然いただけないですけどね。
先発全員二ケタ得点は出来過ぎです。とにもかくにも、開幕勝利で気持ちよく今季はスタートできます。

スタジョンは、25分弱の出場、7pt 3ast 4Rebと無難なスタート。最初ちょっとフワフワしていたのが気になりましたが、すぐにゲームに入ってきたので、これからますますよくなることを期待しましょう。

 
| Pistons(NBA) | 13:14 | comments(0) | - | |
Pistons Roster
 PG レジー・ジャクソン、S・ブレイク、S・ディンウィディー、B・ジェニングス
 SG KCP、ジョディ・ミークス、D・ヒリアード
 SF マーカス・モリス、スタンリー・ジョンソン、レジー・バロック
 PF エルサン・イルヤソバ、アンソニー・トリバー
 C アンドレ・ドラモンド、アーロン・ベインズ、J・アンソニー

以上、15名がPistonsの開幕ロスターに決定。
アドニス・トーマス、ダニー・グレンジャーはカットされました。

正直、シーズン始まるとディンウィディーの出番はなさそうに見えます。
ブレイクは1試合だけでしたが、良かったですし。相手も相手だけど。
KCPのケガは大丈夫だったんでしょうかね。
初戦はアトランタとの対戦。何が起こるのか、まぁ見てみましょう。

 
| Pistons(NBA) | 11:36 | comments(0) | - | |
ブログではなくて…
ブログではなくて、実生活での引っ越しが先週末終わりました。
数年前まで、持ち家なんて、持つことはないんじゃないか、と思ってたんですけど、意外にあったみたいです(笑)
まだ、家の中はダンボール畑から徐々に回復しつつあります。
1歳、3歳、6歳の息子・娘は楽しくて、走り回っています。
柿の木とみかんの実がなっていて、この子供たちが私からでた良い実として、旅たつのはまだ少し先だけども、どんな風になるのか楽しみだなぁと思いつつ、彼らを育てる責任というものも、最近日に日に強くなっていたりします。
な〜んて、たまには親らしいことを言ってみたりして(^^)/

ブログに関連のある話でいうと、NTTの回線引っ越しが遅すぎて間に合いませんでした。
だいたい、申し込んでから10日も電話もメールもなんもかかってこないなんて、無能過ぎるだろう、とバッサリ行ってやる。
国の第一等企業だからって、傲慢にもほどがある。
中小企業でそんなに客待たせたら、仕事なんてとんでっちゃうのに(笑)
なので、ブログの更新やらは家では現状していません。なのに、先月より更新している不思議(;´∀`)
やっと仕事も落ち着いてきたことだし。
まぁ、これからもぼちぼちと更新いたします。

 
| その他 | 11:31 | comments(2) | - | |
六龍が飛ぶ、三龍。
六龍が飛ぶ、三龍。
三龍は、イ・バンウォン。イ・ソンゲの5男にして、朝鮮第3代皇帝になる人物。
性格はなかなかに苛烈なようですね。
イ・ソンゲとはちょっと違うのかな、と思います。
まだ、3話では子役ちゃんでユ・アインは出てきません。



やられたらやり返せ、くらいのことを思っているみたいですね。単なるお坊ちゃんというわけではない。
この3話のエピソードは彼の思考回路をよく表しています。
一人ひとりを丁寧に書いていくこの感じは悪くないですね。

どうもこのドラマ、主要人物が史実と名前が違う人がちらほらいるみたいですね。
今回、ソンギュンガンからの信頼を得ていたホン・インバンという人物ですけど、拷問を受けて、流刑から帰ってきたら、ギル・テミに接近していましたね。このホン・インバンを演じているのはチョン・ノミンさんなんだけども、この人今回もなかなか味な役を演じることになる。

 
| 六龍が飛ぶ | 16:11 | comments(0) | - | |
引退してたんだね。
ヘルタ・ベルリンでプレーしてた元ドイツ代表CBアルネ・フリードリヒ、もう引退してたんだね。
2013年てことは、もう2年前だ。
運動能力が高くて、プレーも安定していて好きな選手だったんだけども。
たまたま別のことを調べてたらいきついて判明。
花のない選手だったし、バイエルンとかではプレーしてないから、代表にも出てたけど。

サッカー選手の寿命は、ていうか、スポーツ選手の寿命はほんと短い。
だからこそ、精根尽きるまでみんなプレーするんだろうな。。。。

 
| サッカー | 09:21 | comments(0) | - | |
六龍が飛ぶ、2話見ました。
六龍が飛ぶ、2話見ました。
イ・ソンゲは、親元派ではなくて、戦争は止めよう。明も勢力を拡大してきているのに、と言っているんだけども。
高麗の最高権力者であるイ・インギョムにより弱みを握られてしまい、戦争をやめさせようとするのだけども、断念してしまうという2話。でも、その裏で、チョン・ドジョンが台頭してきている、みたいな2話、でした。

話を進めながら、六龍を紹介していく、という感じで最初は入るみたい。
1龍は、朝鮮の建国者イ・ソンゲでした。



言わずと知れたチョン・ホジンさん。今回は優しい父ではなく、征服者としての役。武官の筆頭にいる人間ですもんね。なかなかこれも重厚感があり、いい配役だと思います。晩年の失意のイ・ソンゲをどう演じられるのか正直楽しみです。
ま、描かれるのかどうかわかりませんが。

そして、この2話で表に出てきた、2龍は、チョン・ドジョン。



朝鮮の設計者チョン・ドジョンとうたわれていますかね。
設計者というか、建国者とでもいうんですかね。
こちらも、言わずと知れた、キム・ミョンミンっし。改過遷善の役はちょっと彼にしては中途半端でしたので、今回はばしっと決めてほしいですな〜

この時代の作品は、特に見てないんですけども、だいたい時代背景はわかっているので、あぁこの人は後々殺されることになるのね、とか思いつつ、どういう過程を通るのか、楽しみにしていますけど。
単純に王様怒って、おりゃー!とかいうしょーもない展開はやめて欲しいですね。

 
| 六龍が飛ぶ | 15:01 | comments(0) | - | |
シーズンイン間近。
Pistonsのシーズンインも間近になってまいりまして。

スターターについては、ほぼ固まりつつあるようです。
 PG レジー・ジャクソン
 SG KCP
 SF マーカス・モリス or スタンリー・ジョンソン
 PF マーカス・モリス or エルサン・イルヤソバ
 C  アンドレ・ドラモンド
という感じのようですね。スタジョンをスターターで使うとしたら、相当期待しているということになりますけどね。さて、どうでしょう。

ジェニングスの復帰はまだ先のようで、ブレイクもケガしてますので、ディンウィディーはまぁ残るんでしょう。
SGミークス、PFアンソニー・トリバー、Cジョエル・アンソニー、Cベインズの4人は確実に残るでしょうね。
スターター候補も6人、PGの3人と上の4人で、13名。
プレシーズン良かった、レジー・バロック、全然プレーしてないグレンジャー、2巡目ルーキーのヒリアード、アドニス・トーマスに、J. Bachynski、カルティエ・マーティンから2名がピックアップされるのかな。
おそらく後ろの3名はカットなんでしょうな。アドニス・トーマスはもうちょっと見たかったけどなぁ。。。。
金曜にブレイク戻ってくるので、良かったらディンウィディーをカットとか、あるかもですね。全然、結果もインパクトも残せてないですから。

いよいよシーズン開幕がそこまで来ましたな〜

 
| Pistons(NBA) | 11:18 | comments(0) | - | |
六龍が飛ぶ、見始めました。
六龍が飛ぶ、見始めました。
引っ越しで忙しくて見てる暇があるのかい??という感じですが、秋から年末にかけてのSBSの史劇を見始めました。
主演は、朝鮮3代皇帝のイ・バンウォンのようで、冒頭は子役で始まり、イ・ソンゲが在命というかバリバリの時期ですので、朝鮮王朝の建国にまつわる6人の志士たちのお話しということでいいと思います。
一名、女性がおりますけども(笑)



このポスターがまたかっこいいんだけども。
右上、ピョン・ヨハンじゃないの!ミセンの!!
しかも、1話の冒頭にいきなり出てきて、かっこいいんですよ〜

韓国ドラマではよくありますけども、冒頭に少しだけ成人した主人公が出てきて何年か前に戻るという1話のパターンです。
これが50話のうちのどのくらいの配分になるのかで、だいぶ感じが変わってきますけども、さてどうだろうか?
ちなみに、ユ・アインさんの演技には、失礼ながら、かなりの不安を持っていますので、辛口評価かもしれません。
ただ、王になってからのこの人物はなかなか苛烈ですから、その辺の描きようによってはちょっとすごいドラマになってしまうかもしれません。




で、この写真左の方、久々、イ・スンヒョさんですよねぇ。イ・ソンゲの長男という役で出演されてますね。
楽しみだ。善徳女王以来じゃないかな?
確かイ・ソンゲの長男は、早世するはずなのよね、だから後継者争いが起きるのだけども、どんな風な描かれ方をするのかな、ちょっと興味ありますね。

まぁ、時間をみつつ、ぼちぼち見ていくことにします。

 
| 六龍が飛ぶ | 13:11 | comments(0) | - | |
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