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ご挨拶。


主に韓国ドラマとNBAのPistons、あとサッカーなどのスポーツねたとかたまーに家族ネタなどをつらつら書いてます。

興味があればコメントなどしてみて下さい。
過去記事へのコメントもどうぞお好きになさって下さいませ。

これまでのドラマの視聴履歴はこちら⇒視聴履歴
2023年 視聴済みドラマ一覧。
上から視聴順に並べてます。



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PistonsのSFたち。
PistonsのSFたち。
まさかのSGを抜かして、SFに(笑)
いや、SFSGはバスケIQ低そうなミークスには期待できないので、KCPが頑張るしかないんですよ!
Dリーグあがりのアドニス・トーマスには残ってほしいですけどねぇ。

以下の6名になります。

マーカス・モリス
スタンリー・ジョンソン
ダラム・イラード
レジ―・バロック
カルティエ・マーティン
ダニー・グレンジャー

例によって、Mlive.comより。

量だけはあります。
グレンジャーは、キャンプアウト。アリゾナでまだ治療中です。場合によっては、トレードの駒になるかもしれません。
Pistonsは、今、ロスターがオーバーしていますので。
全然、活躍できていない、カルティエ・マーティンもしかり。
ルーキーのイラードは、鼻骨骨折で、出遅れるかも??そのまま、開幕にはいない可能性もあるかもしれませんね、と厳しめのコメント。

問題は、マーカスがシーズン通してのプレーでどのくらいやるのか、というところ。
その準備は、サンズでしてきているが、未知数な部分はある。
まだ5年目ですしね、若いのよ。
ま、つまり安定性という部分はこのチームの常の課題と今年もなるんでしょう。
彼には、6−9というサイズなので、PFにスライドして、という起用法もあるかもしれないのですよね。
そういうのも、どのくらいの適性を見せるのか、楽しみ。
スターターとしての身体的な準備はすでにできているが、そのクォリティを持っているかどうかを彼自身証明しなければならない、とのこと。
ただ、モリスはFTが下手。ドラモンドほどではないけども、Pistonsの伝統に十分はまる選手。
バックコートにうまい選手がそろっているので、好対照ですなぁ。

スタンリーなのかスタンレーなのか、彼は、最も期待されているルーキーのひとりでして、さて、どのくらいできるのか。
それによっては、SFにスタンリー、PFにマーカスという布陣が早い段階で見られるのかもしれないですね。
ただ、SVGはそーんなにルーキーは信頼してないっぽいんで、その辺どうなるでしょうね。
使わざるを得ない、くらいの活躍を見せてほしいです。
KCPとスタジョンが並ぶと、ディフェンスはぐっとしまるのではないか、という印象もあるそうな。


私はグレンジャーも見てみたいけども、好きだしね。でも、ちょっと厳しいのかなぁ。
とにかく、SFはモリスとスタンリーがどの段階でNBAに適合してくれるかだろうな。

 
| Pistons(NBA) | 01:24 | comments(2) | - | |
24 リブアナザーデイ、見始めました。
24 リブアナザーデイ、見始めました。
今度は、ロンドンを舞台にした最新作にして、これこそ最終作なのか?どうなのか?
ジャックとクロエがメインのお話しのようですね。二人とも大好きなので、見たいと思っていた作品です。
シーズン8も見終わったしね。そんなにほいほいと見る気もないんですけども。
暇なときに借りて、ちょこちょこ見ようかと思っています。

まず、ジャックの老化が激しくて、ちょっと大丈夫かと心配しました。
さらに、クロエの化粧がさらにどぎつくてびっくり。なんで、あんなに全体的に黒っぽいのさ(笑)

1,2話を見たわけですが、今回も楽しめそうですな。
イギリスを訪れたアメリカ大統領がうんぬんという話で、その大統領が狙われているらしい。

ところで、クロエはなんでCTUやめたの?
臨時とはいえ、支部長までしたのに。バウワーの国外逃亡を手伝ったからかなぁ。
まぁその辺も明らかになるのかなぁ。

 
| その他 | 01:08 | comments(0) | - | |
PistonsのPGたち。
PistonsのPGたち。参照の記事は、MLive.comより。

現状4名では、あまりいい展望は描けない。かな?

レジー・ジャクソン
ブランドン・ジェニングス
スティーブ・ブレイク
スペンサー・ディンウィディーー


レジーについては、いいサイズを持っているのが、いいディフェンダーではない。あと、3pt%が30%以下。
ジェニングスは、キャンプはアウト、とのこと。NBAのスピードを保った状態で戻ってくるのかどうか心配。
ブレイクは、いいベテランバックアップだけども、その域を出ない。
ディンウィディーもレジーと同じくディフェンス面についてはいい面を持っているが、オフェンス面は犠牲にせざるを得ないくらいの現状である。

つまり、ジェニングスが五体満足で返ってくるまでの間、レジーが頑張らなければたぶん悲惨なことになるという、結論なのです。
しかし、僕は、今年レジーがオールスター級の活躍をするというのには、ちょっと懐疑的です。

 
| Pistons(NBA) | 17:07 | comments(2) | - | |
ヨンパリ、6話まで。
ヨンパリ、6話まで。
ん、なかなか面白そうですよ。



ちょっと、こんな感じで怖いのです、キム・テヒっし。
今までは、故意に植物状態にされていたようだけども、命を狙われているのねん。
そんなハン・ヨジンの味方?になることにした模様のキム・テヒョン先生(チュウォン)。



兄ハン・ドジュン以外にも、彼女の命を狙う可能性のあるものがいるみたいなのね。
ハンシン建設のコ社長みたいなんだけども。そのコ社長に同調する、ハンシンホテル社長はチェヨン(チェ・ジョンアン)の父であり、そのチェヨンはドジュンの妻。



ざーっとつながってきたわけですね。
チェヨンはいろいろ父のために動いているけれども、どうも、コ社長は彼女を切ろうとしているようですね。
うん、腹黒いぞコ社長(-_-)//

韓国での放送は、もう終盤ですが、視聴率20%を超える状態みたいですね、ますます絡み合っていきそうな展開ですが、これから楽しみです。

 
| ヨンパリ | 14:10 | comments(0) | - | |
高慢と偏見、全21話、視聴終了。
高慢と偏見、全21話、視聴終了。
うん、久々に見ごたえのある作品にであえたなぁという印象で、良かったです。
最後は法廷でのバトルでしたけど、それまではほとんどが検事たちの日常の調査を描いている作品でした。
主演の若い2人と、その上司である検事部長のムン・ヒマン(チェ・ミンス)さんは見どころ十分でした。



登場人物たちが、それぞれに、主軸となるハン・ビョル事件に絡んでいて、それがまた複雑で面白かった。
カンスがどういう立ち位置の人かがわかってからの、ハン・ヨルム母が彼と面会する最終話のシーンはなかなか感動でした。ハン・ビョルは生きてはいなかったけど、そのことはカンスのせいじゃないし、あなただけでも生きていて良かったと、彼を抱きしめるシーンに感動しました。

最後の法廷のシーンでのドンチには、まぁそうするんだろうな、と思ってましたけども、やっぱりそうでしたね。





はい、こちら最終話のハン・ヨルムっし(笑)

 
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| 高慢と偏見 | 00:58 | comments(2) | - | |
雑記。
たまには独り言。

少し時間がハードでなくなり、仕事中にちらちらと他人のブログを読める(←ダメだろっ!)ように、なってきてまして、読んでるとやっぱり面白いんですよねぇ。
この人はこういうことに感動するのか、とかなんとか、勝手に楽しんでいますね。自分が挫折したドラマの記事とかよく読んでしまいます。あぁ、このドラマはそういうところが楽しかったのか、とか。まぁ自分にはそういう楽しみ方はないから挫折して良かったんだな、と変に納得してみたり、もうちょっと見ればよかったと後悔してみたり。
ただ、サイトが更新停止、になってるのを見つけたりして、少し寂しかったりもします。

近くマンション(賃貸)から、マイホーム購入(新築ではないですよ〜)という転機がやってくる予定なので、また忙しい日々になりそうです。結婚してからこれで4度目の引っ越しになりますかねぇ(笑)
友達には引っ越しマニアだ、と茶化されてます。引っ越し貧乏ですよねぇ、これ。
子供ができると部屋が狭くなったりで、なんか動いてしまうんですよね。見通しが甘いというか、行き当たりばったりというか、まぁ性格が適当なんでしょう(^_^;)
来年には、上の子供が小学生なので、その前に決められて良かったです。

秋は花粉症もないので、過ごしやすくていいですね。
今日は、岡山は雨ですけども。
そろそろ半袖もおしまいかなぁ。


 
| その他 | 09:49 | comments(2) | - | |
高慢と偏見、14話まで。
高慢と偏見、14話まで。
虚々実々、とい言葉を思い起こしますな。この作品。
ヨルムやカンスからみれば、弱みなんてないムン・ヒマン部長も、ドンチやほかのものから見れば、いろいろと突っ込み所、弱みがあるんですね。
それを突かれたり、突いてみたり。
面白い作品でござります。

短か目にして、ネタバレトークは続きにするといたしましょうか。

おっとその前に、本筋とはぜーんぜん関係ないですが、イ検事を当初からいいように転がしていたユ・グァンミ捜査官ですが、ついにおとした模様(笑)、の満面の笑み、をご紹介。



結構、楽しみにしていたりもします。イ検事、確実に尻に敷かれるだろうなぁ(^_^;)


 
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| 高慢と偏見 | 16:43 | comments(0) | - | |
視聴断念のお知らせ〜
視聴断念のお知らせ〜

家族同士どうして?、一旦、視聴断念いたします。
楽しく見ていたんですけども、最近、私のパソコンが調子悪くて、フォーマットするのに、動画を消してしまってて、再び動画をダウンロードしようとしたら、出来なくなってたんですよね。
横着せずに、バックアップ取っとくべきでした(^_^;)

でも、Gyaoなんかで放送されそうな気がするので、その時にでも再視聴したいなぁと思っています。

高慢と偏見、ヨンパリ、の他に、もう1,2本見たいなぁと思っていますが、そこはまぁ時間との相談ですかね。

 
| 視聴状況 | 09:26 | comments(0) | - | |
高慢と偏見、11話まで。
高慢と偏見、11話まで。
ムン・ヒマン、かなり曲者ですなぁ。チェ・ミンスさん、このなまったしゃべりは素じゃないのか(笑)?とか思うくらいうまい。



ドンチ、いきなり左遷された模様だねぇ。したのは、この人みたいだけども。
うん、この人も過去にいろいろあるようで。ただのごろつきだと思ってたんだけども、チョン・チャンギと関係がありそうで。
彼のことを弁護士?と言ってるの??
カン・スともどんな関係なのよん??

謎が謎を呼ぶ、このドラマなかなかやるなぁ。

 
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| 高慢と偏見 | 12:49 | comments(0) | - | |
ヨンパリ(용팔이)、3話まで。
ヨンパリ(용팔이)、3話まで。
ヨンパリは、優れた闇医者、といったとこなんでしょうか。
どうも、この主人公は、医者でありながら、病院外でも秘密で事情のある人の治療を行っているようですね。



まぁ、普通にかっこいいのがちょっと"しゃく"だけど、ストーリーとしては面白そうです。
チュウォンが演じるのは、キム・テヒョン先生。外科医なんだけど、まだレジデント3年目とのこと。つまりまだ研修医?
なのに、病院でも重宝されてるし、ヨンパリとしても腕はたつしねぇ。
家族の借金返済と、妹の腎臓透析のためにお金の工面に大変なんだけども、そのために、お金に汚い奴、みたいな誤解を受けることしばしばのようですね。近しい人は、彼がそうではないことをよく知っているようですが。

彼の上司のような感じで、出てくるのがチョン・ウンインさんで、イ課長と呼ばれてて、もともとは外科医として大した人だったみたいだけども、今は、ハンシン病院12階の制限区域を任されているようですね。



そこにいるのが、そのハンシングループの相続者?で、植物状態のハン・ヨジン(キム・テヒ)なんですねぇ。
兄のハン・ドジュンがいるんですが、彼はひょっとして腹違いの子かな??ちょっと悪な感じです。
政略結婚した彼の妻に、チェヨン(チェ・ジョンアン)。どうも、権力争いの中に彼女も巻き込まれてるようですねぇ。




見た目、悪な、ドジュン。
見た目はおバカそうにふるまっているけれども、中身は悪?っぽい、チェヨン。
3話までで、だいたいの自己紹介はおわりですねぇ。
6話で視聴率は、20%を超えたということなので、期待してみていこうかと思っています。




 
| ヨンパリ | 16:05 | comments(0) | - | |
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