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ご挨拶。


主に韓国ドラマとNBAのPistons、あとサッカーなどのスポーツねたとかたまーに家族ネタなどをつらつら書いてます。

興味があればコメントなどしてみて下さい。
過去記事へのコメントもどうぞお好きになさって下さいませ。

これまでのドラマの視聴履歴はこちら⇒視聴履歴
2023年 視聴済みドラマ一覧。
上から視聴順に並べてます。



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家族同士どうして?5話。
家族同士どうして?5話。





あれ?なんだ、そんなに早くられてしまうのね、彼には。
ユノには、すぐにわかったみたいね。カン・ソウルと言う名前と、出身を聞いただけで。あと、溺れてるところを助けてあげたことみもだけども。
タルボンは、ちょっと忘れてたのにねぇ。でも、ユノは、ソウルにはちゃんと話さなかったのかな??
タルボンの方は、かつての親友だけども、今はもっとも嫌いなやつ、と言うことでユノをインプットしているみたい。
この3角関係になるのかな。なんか、幼稚園児のケンカみたいで面白い(笑)

姉の方は、長し見でいいとして、お兄さんのガンジェの方は、元々つきあってたヨンジンと、院長の娘ヒョジンのところが本格的にややこしくなりそうで。
院長に言われて、母とヒョジンをミュージカルに連れていくガンジェ。そのガンジェが心配で、まさかの家に押しかけてしまうヨンジン(笑)しかも、ちゃんと挨拶して、アボンニムといきなりガンジェ父をお父様だなんて(^^ゞ
勇み足にもほどがあるなww
30歳を迎えて、いろいろ焦る気持ちもあるのだろうけど、一番、男子に嫌われてしまうパターンだぞ、大丈夫かヨンジン??
ところどころに笑えるエピソードがあって、いいなこのドラマは。なんといってもソウルの屈託なく笑う笑顔がまた見たくなる作品。

5話エンド。
 
| その他 | 12:50 | comments(0) | - | |
高慢と偏見、4話。
高慢と偏見、4話。





ようは、ヨルムは勘違いをしているということ??
ドンチが、弟のハン・ビョルを殺した、と???
うーん、違うよね。そうじゃないよね〜

4話でも、幼児虐待の案件が取り上げられていて、みんなでそれを解決するんだけどもね。
ハン・ビョルのことはもうだいぶ前のことなのに、今更真相が明かされるのかなぁ。ヨルムの弟だけに、これはドンチとの関係にもひびが入りそうだなぁ。

と、まぁ手抜き記事をアップして次にすすむことにする(笑)
4話エンド。

 
| 高慢と偏見 | 13:05 | comments(0) | - | |
家族同士どうして?4話まで。
家族同士どうして?4話まで。
やっと視聴再開。昨年末の作品なのに、こんな熱い時期に見るなんて、私の視聴ペースは相変わらずゆっくりですな。
タルボン違いは、どうやら、タルボン本人は分っていて、ソウルにはなかなか判明しない、ということなのか、と思っていたらそうでもなくて、人違いだよということはソウルに伝えてみたい。

でも、伝えてからかえってタルボンは、ソウルが気になりだしたようで(笑)
そのライバル君になりそうな、ユノもこの4話で登場しますね。



タルボンの姉のガンシムとテジュのつばぜり合い?は、面白いんだけど、子供のケンカみたいで、ちょっと興味が持てないなぁ。
兄貴の方のガンジェは、病院の院長の娘と会わされるんだけども、もといた彼女はどうするのかな?この院長娘のヒョジンを演じてるのがソン・ダムビさんで、ちょっと驚きました。歌手なんだけど、結構ダンスな感じの曲を歌ってる方だから、ぶりっこが似合わなくて(笑)
まぁ、まだまだここはさわりの部分でしょうね〜
4話エンド。

 
| その他 | 12:58 | comments(0) | - | |
君は僕の運命、163話まで。
君は僕の運命、163話まで。
嫁いびりの激しい母に愛想を尽かして、出て行った息子をおっかけるために車で暴走して事故を起こしてしまった母のとった次の行動は、失語症のフリ(笑)
おいおい、もうええ加減にせぃ(失笑)

セビョクが渡米している間に、二人の間は自然消滅よ、って微笑んでる母ってどうなのよ(ーー;)
そんな母も、どうも白血病の疑いがあるらしい。
あせって、会社の株を売ってしまったりするし。多分、ロハスの筆頭株主は今頃チョン画伯なんでしょうね。
そのチョン画伯も、まぁなかなか非常識で、よく考えるとミンジョンといい勝負なのね。ホセをアメリカ支店にやれだとか、セビョクにデザイナーをさせろとか、私はアメリカで仕事するから、ってまぁ交渉の余地もない。

163話では、あなたが渡米している間にホセと分れさせるから、って言ってるところを思いっきりホセと旦那に聞かれるミンジョン(笑)まぁ、最終的にそうなるよね。こんな2面性のあることばかりしてたら。
残り15話ほど、そろそろこの人の化けの皮もはがれていきそうですねぇ。

それにしても、テヨンとソヨンの間に、子供ができそうで、良かったねぇ。大学教授にはなかなかなれず、仕事では挫折続きだけども、テヨン。

 
| カ行:視聴済みドラマ | 12:56 | comments(0) | - | |
All Pistons Team
Who are The Detroit Pistons Best 15 players of all time?
ということで、PistonsPowerがそれぞれに、First, Second, Third チームを選出しています。
※追記 僕のチョイスではありませんので、あしからず。

All Pistons First Team:
Guard: Isiah Thomas
 CAREER: 19.2 points, 9.3 assists, 3.6 rebounds 1.9 steals (13 seasons with Pistons)
Guard: Joe Dumars
 CAREER: 16.1 points, 4.5 assists, 2.2 rebounds, .9 steals (14 seasons with Pistons)
Forward: Grant Hill
 CAREER: 16.7 points, 4.1 assists, 6.0 rebounds, 1.2 steals (six seasons with Pistons)
Forward: Dennis Rodman
 CAREER: 7.3 points, 13.1, 1.8, .7 steals, .6 blocks (seven seasons)
Center: Bob Lanier
 CAREER: 20.1 points, 10.1 rebounds, 3.1 assists, 1.1 steals, 1.5 blocks

All-Time Pistons Second-Team:
Guard: Chauncey Billups
 Career average: 15.2 points, 5.4 assists, 2.9 rebounds, 1.0 steals (six seasons with Pistons)
Guard: Dave Bing
 Career stats: 20.3 points, 6.0 assists, 3.8 rebounds, 1.3 steals (9 seasons with Pistons)
Forward: George Yardley
 Career stats: 19.2 points, 8.2 rebounds, 1.7 assists, .6 steals, .5 blocks (6 seasons with Pistons)
Forward: Rasheed Wallace
 Career average: 14.4 points, 1.8 assists 6.7 rebounds, 1.3 blocks, 1.0 steals (5.5 seasons with Pistons)
Center: Bill Laimbeer
 Career average: 12.9 points, 2.0 assists, 9.7 rebounds, 0.7 steals, 0.9 blocks (12.5 seasons with Pistons)

All-Time Pistons Third-Team:
Guard: Richard Hamilton
 Career average: 17.1 points, 3.1 assists, 3.4 rebounds, .8 steals (nine seasons with Pistons)
Guard: Jerry Stackhouse
 Career stats: 16.9 points, 3.3 assists, 3.2 rebounds, .9 steals, .5 blocks (4.5 seasons with Pistons)

Forward: Tayshaun Prince
 Career stats: 11.8 points, 4.5 rebounds, 2.5 assists, .6 steals, .5 blocks (11 total seasons with Pistons)

テイション、のところのコメント。
「若いPistonsファンにとっては、もうひとつのアイコン的な選手で、プリンスは、2004年のチャンピオン シップのキーメンバーの一人だった。彼もまた、このフランチャイズの歴史において、おそらく最も偉大なプレイの一つをもっている、イースタン・カンファレ ンス・ファイナルのゲーム2における、レジー・ミラーを後ろからブロックするという理解しがたいブロックショットによって。」
このレジーをブロックしたプレーについては、Unfathomable という形容詞が使われていて、計りがたい、底の知れない、理解するようになるのは不可能な、と言うような意味が込められていますね。
かく言う僕も、この衝撃的なプレーをもって、プリンスのピストンズのファンになったわけですから。
当時の僕にとってのNBAの代表のような選手だった、レジーのショットを後ろからはたき落とすという、僕にとってはそれはそれは衝撃的なプレーでした。
最後に、Pistonsと彼の関係が、これから未来、修復されることを望む、と書かれていますね。どうも、Pistonsにテイションは戻りたくない、とどこかで漏らしているようですねぇ。残念だなぁ。。。。

Forward: Adrian Dantley
 Career average: 24.3 points, 3.0 assists 5.7 rebounds, 1.0 steals (2.5 seasons with Pistons)
Center: Ben Wallace
 Career average: 5.7 points, 1.3 assists, 9.6 rebounds, 1.3 steals, 2.0 blocks (nine seasons with Pistons)

こんなん出たようです。ベン・ウォレスの印象が強い僕にはちょっと、彼がサードというのは不満ですが、全てを見れたわけではないので、こういうものなのでしょうね。
テイション、11シーズンもチームに尽くしてくれて、もっとこの組織から敬意を受けていいはずだと思うんですけどね。今のチーム体制の彼らへの処し方には不満が残ります。

これから、ドラモンドやスタンリー・ジョンソンなどが、このリストの中へ食い込むくらいの活躍をしてくれることを願います。

 
| Pistons(NBA) | 15:22 | comments(0) | - | |
君は僕の運命、157話まで。
君は僕の運命、157話まで。
いやー、このひどいドラマをよく見続けていられるな、と正直思うんだけども、長編って、見始めてしまうと、気になって、気になってやめられないのね(笑)
はまってるってこと??

この主人公カップのホセとセビョクなんだけども、二人ともがこう見事に未熟で、失敗ばかりやらかすのよね。
で、そうなもんだから、ホセ母なんて、ちょっと行き過ぎてる部分はあるけども、ふつうの事を言ってるのに、とんでもない姑だ!とか言われてしまう。セビョクの母、実母入り乱れての大乱闘(なぐりあいはシテナイ)になってしまって、まぁ面白い(笑)
いや、はたから見てると面白いの。唯一のこの家族の落ち着きどころだった、セビョク父も、さすがに寒い冬の夜に一晩娘が外に締め出されてたと聞いて、切れてしまったのよねぇ。

イヤー、溝が深まる一方。セビョクの実母、チャン画伯は、ついに、ミンジョン(ホセ母)に、自分がセビョクの実母であることを明かしてしまいますねぇ。ロハスのアクア建設との契約の件も、会長に言って、この件が解決するまではおあずけですとか、でも、ミンジョンがセビョクに謝るとは思えないんだけど。あと、20話くらいで終わるのに、どうやって着地させる気なんだろう。

思うに、夫の独立性のなさがまず第一。母さん、母さんて機嫌とってる場合じゃないのよね。
で、同居を選択した以上、妻はもう少しその家のトップである人に従順さを見せないと、あれは嫌、これは嫌なら、この家にいなくても結構ですよ、となっても仕方がない。歩みよる、譲歩といった言葉は立場が下の人が使うことばじゃないんだけども、仕方がないから歩み寄ってあげるわ、的な感じが見え見えで、そりゃあもともと嫁嫌いだった姑を納得させられるわけないよね。その辺が、若すぎるよね、とセビョクを見ているとイライラするわけです(笑)
いつの時代の、嫁いびりだ!とみんなまくし立ててるけど、その原因を作ったのは誰だ!!と言いたいんだな。
ホセであり、セビョクなんだけど。

まぁ、こんな感じでぶつぶつ言いつつ最後まで見るんでしょうね、この作品(笑)(笑)

 
| カ行:視聴済みドラマ | 10:34 | comments(0) | - | |
パンチ、全19話、視聴完了。
パンチ、全19話、視聴完了。
なんとか、一か月に1本ペースは継続してますなぁ。まぁあんまり気にしてないんですけど(笑)



この海の向こうで、ジョンファンは、ハギョンとイェリンを見守っているのかなぁ。イェリンの生きるこの世界のために、という二人の言葉は印象的でした。

この作品、元夫婦の二人ジョンファン(キム・レウォン)とハギョン(キム・アジュン)が徐々に関係を修復しつつ、国家権力(というにはちょっと大げさだけど)に、立ち向かうという感じで、悪はとことん悪なのね。検察総長イ・テジュン(チョ・ジェヨン)と法務部長官ユン・ジスク(チェ・ミョンギル)の二人に振り回され続ける二人です。

逆転、につぐ逆転、という感じで韓国ドラマらしい作品ですし、最近のラブラインは抑え気味というかほぼ無し、という傾向もとっていますし、見やすい作品だったと思います。



ハギョンと一緒に仕事をしてきた仲間だったのに、それを裏切りユン・ジスクについたホソン(オム・ジュワン)も最後まで苦悩していましたけど。彼の役どころはなかなか今回良かったなぁと思いましたね、刀と花では、全く花のないひ弱な王様役でしたけども、いい演技される方だなぁと思います。
最後に彼を出し抜いた、ジョンファンと彼の後輩であるヨンジン(ソ・ジヘ)は、スカッとしましたね。
でも、19話は少し長かったかなぁ。最終話の視聴率は14.8%だったそうで、平日のドラマとしては十分成功でしょう。面白くみれましたし。



ますます素敵になられるキム・アジュンさん、でも、演技的にはそれほど上積みを感じる作品ではなかったなぁ、と辛口コメントもしつつ締めるとしましょうか(笑)

 
| パンチ | 17:43 | comments(0) | - | |
韓ドラ ブログ紹介。
最近、韓国ドラマを書いてるブログが減り気味だなぁ、と思う今日この頃ですが、以前と変わらず書いてらっしゃるブロガーさんは結構いらっしゃるんですよね。なんで、僕が好きなブログ、交流がある、あったブログ様を勝手に紹介してしまおうと思います。まぁ、なんてだいそれたことを…(^_^;)

 

私と韓国ドラマ

yoongun(ユンゴン)さんのブログです。僕がブログ書き始めてから最初にリンクして頂いた、ありがたーいお方です。
僕が本格的にブログを書き始めた2008年か2009年くらいからyoongunさんもブログをスタートされてて、たくさんコメントでもやり取りさせて頂いて感謝です。
いろいろ事情がおありで、更新回数は減ってらっしゃるものの、今も韓国ドラマを見続けてらっしゃいますね。
 

Saofangの韓流話

saofang(サオファン)さんのブログ。とにかく、視聴スピードが速い方、という印象があって、ハマると長編でもあっという間に見終えられているというブロガーさん。すこーし更新ペースは落としてらっしゃいますけど、コンスタントに新作を見ておられます。お子様ネタでも、少しコメントさせて頂いたり、お世話になっています。
見終えられた後の感想を読んで、次の僕の視聴に生かしたことも多々ありまして、こちらも感謝でした。
 

韓国ドラマ感想リスト

ひめかさんのブログ。この方は、ラブコメ好きなのかと思いきや、ただのおっさん好きだったり、と時々、他の方とは全く違う視点でドラマにハマられてて、ブログを読んで爆笑することも多いですね。
この方のハマった時の視聴ペースもなかなかスピーディーです。
珍しく、サッカーねたでも、絡ませて頂いて、ひめかさんは日本代表の香川君推しのようです。
サッカー以外でも、スポーツねたまでツイッターなど通してコメントをさせていただいている素敵なお方であります。
 

pick(ピック)さんのブログですね。旧の囲炉裏の会には入れなかったのですが、新、になってからコメントをちょこちょこさせて頂きました。息子ねたとか、もあって、韓国ドラマだけでなく、グルメねたとか温泉ネタとか、おいしいネタも載せて下さっててありがたいです。
放送からだいぶ経った後の海神(へしん)を見ようと思ったのはこのブログ様の影響ですね〜


nothing hurt

こちらは、おそらく今一番ホット?な韓国ブログのはずの、yuca(ゆか)さんのブログです。
少女マンガねたとかも面白い(笑)、最近ブログのリトルプレスを発刊されたり、ゲーム好きということも判明し、ますます多才多趣味だなぁと感心・関心しております。そういえば、華ドラもこの方はいける方であります。
とてもじゃないけど、そこまで広げれないなぁ、と僕は思うのですが、さすがです。


ドラマで有給

2012年にNAEさんが開始された、韓国ドラマのあらすじブログですね。
コンスタントに更新してらっしゃってて、こちらも、見逃した作品のあらすじを読ませて頂いたり、同時期に見ていたブログにコメントさせて頂いて、交流させて頂いています。
最近では、テジョヨン、をあの長編史劇を同時期に見ていて、楽しかったです。見始めたのは、↑3つのひめかさんのブログの影響ですが(笑)
同時期に、同じドラマを見ていて、コメントしあえる、というのは、これまた視聴がはかどるし、2倍楽しめるし、いいんですよね。



以上は、リンクさせて頂いているブログ様の紹介でした。
以下、続きには、それ以外にのぞかせて頂いているブログを勝手に紹介しちゃいます。

 
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| 視聴状況 | 12:22 | comments(6) | - | |
7月視聴状況。
7月ももう半分過ぎてますけど、夜勤やら遠方出張やらで、ぜーんぜん、ドラマ視聴は進んでないです(笑)

唯一見続けているのは、Gyaoでやってる、「君は僕の運命」くらいです。
「パンチ」は、希望的には7月中に見終えたいなぁ、と思っています。これはとても面白いんですよ。
あとの視聴中の2作品は、全く手が付けられてないです。

見たいなぁ〜と思っている作品は、チラホラあります。

KBS 金曜ドラマ「オレンジマーマレード」 現時点で12話10話くらいまで放送終わってますね(全16話予定で)
 人気のウェブ漫画からのドラマ化。ヴァンパイアが人間社会で生き残っていくために、うんぬん、というファンタジー系のドラマだそうな。確か、久々にNHKが放映権を買い付けたとかなんとか。

KBS 水木ドラマ「アッセンブリー」7/15放送開始
 名前のごとく政治のドラマですね。チョン・ジェヨン、ソン・ユナ主演なのが楽しみすぎ。
 これまで描かれなかった韓国政治社会の裏側に迫る??というフレコミ。

JTBC 金土ドラマ「愛するウンドン」これは14話まで放送終了(全20話予定)
 キム・サランさんの主演なので、なんとなくなんだが。主演男優のチュ・ジンモの若かりし日の役が、ペク・ソンヒョン君なのよねん。ちょっと見たいなぁ、でも時間ないなぁ。

tvN 金土ドラマ「ああ、私の幽霊さま」4話まで放送終了(全16話予定)
 パク・ボヨンさんのドラマ主演さく。幽霊につかれた男とその幽霊のラブコメ?

OCN 週末ドラマ「美しい私の花嫁」6話まで放送終了(全16話)
 消えた花嫁を追う特殊部隊出身の銀行員と女刑事の奮闘を描くアクションドラマ。

と、まぁこんな感じです。ほとんどは、見れないのかなぁ〜(笑)
アッセンブリーは、でも見たい!
でも、リストだけはあげておく。あとで、誰かが視聴しているのを見て、見ることがあるかも、かもしれないから!


 
| 視聴状況 | 12:01 | comments(0) | - | |
トレードが発生。
in Steve Blake
out Quincy Miller

ブレイクの契約は、今季のみの2.1ミリオン。35歳のベテランPGですね。

PG レジー・ジャクソン、B・ジェニングス、S・ディンウィディー、S・ブレイク
SG KCP、ミークス、イラード(2巡目指名)
SF マーカス・モリス、ダニー・グレンジャー、レジー・バロック、
スタンリー・ジョンソン、カルティエ・マーティン、クインシー・ミラー
PF アンソニー・トリバー、イルヤソバ
C アンドレ・ドラモンド、アーロン・ベインズ、ジョエル・アンソニー

やっぱり17人。何人かカットしないといけませんね。
テイションの入る場所は一体どこにあるんでしょうね〜?あー寂し。

レジー・ジャクソンとアンドレ・ドラモンドにチームの今後数年を託すのは、ギャンブル以外にの何物でもないだろう、という記事もありますなぁ。
でも、Pistonsには、彼らが良成長してくれることを願うしかないのですよね。
そんなに、ほいほいFAが来てくれるわけじゃないし。

 
| Pistons(NBA) | 13:28 | comments(2) | - | |
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