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ご挨拶。


主に韓国ドラマとNBAのPistons、あとサッカーなどのスポーツねたとかたまーに家族ネタなどをつらつら書いてます。

興味があればコメントなどしてみて下さい。
過去記事へのコメントもどうぞお好きになさって下さいませ。

これまでのドラマの視聴履歴はこちら⇒視聴履歴
2023年 視聴済みドラマ一覧。
上から視聴順に並べてます。



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FA解禁直前情報〜
PistonsのFA解禁直前情報なり。

SVGは、2人のUFAのSFをターゲットにしている、とのこと。
二人とも取る、とは言っていないような、言ったような。
スタジョンのすぐにルーキーでSF先発はないということで。まぁ、それはこれまでの彼をみていれば分る。
ルーキーにそこまでの過度な期待はしとらんよ、と爺や。

ジョエル・アンソニーのカンバックはやはり望んでいるよう。
ひょっとしてインサイドの補強、もう終わり??
ドレイモンド・グリーンへの興味があるみたい。ん?彼って、ひょっとしてSFでカウントされてるのか??
彼も某サイトでは、UFA見たいだし。 やっぱり、RFAみたいですね〜
まぁ、彼がPistonsに来るようなことは起こらないさ〜、とDFPのヴィンス・エリスは言ってますけどね。

レジー・ジャクソンとの再契約はFirst Priorityって、どこかに書いてあったような。
そうなってくると、ジェニングスの契約がちょっとキーになりますかなぁ。彼については特にチーム側からはコメントが出てきていないようだし。彼に2巡目くらい付けて、トレードに出す、ということはあるのかもしれない。

まぁ、何が起こるか、見てみよう。

 
| Pistons(NBA) | 00:00 | comments(0) | - | |
パンチ、10話まで。
パンチ、10話まで。



今週のキム・アジュンさん。←(笑)
そういうドラマではありません。結構小難しい話も出てくるんですけどね、余命いくばくかの、今まで悪いことしてきた人間が最後にどうあがいて、人生を終えるのか、というその過程を描いてるのだけども、その悪役たちが、まぁ久しぶりに悪くてね、見ててなかなかいらいらします。まぁそれだけ悪役を演じるのがうまいし、脚本もそこそこにスピーディーでいいなと思う作品です。



はい、こちらは今週のイ・ヨンウンさん。←(笑)×2
だから、そういうドラマではありません。どういう?
兄想いの妹は、兄に交際を反対されて少し困惑。あくまでも、このドラマではキム・レウォン君は生真面目な感じなんだなぁ。不器用というか。



そして、こちらは今週のソ・ジヘっし。←(^_^;)
だから〜
結構、この方の出演されているドラマは見ている方だと思うんだけども、この女優さんは、主役ではなく、その少し横のポジションが似合う女優さん、という立ち位置を確立しつつありますねぇ。演技が巧いかどうかは別として。
今回は、主人公のキム・レウォンさんの演じるジョンファの後輩という位置。彼を助けてるのか、と思いきや、裏切ろうとしてみたりして、でも、10話でのあれば、フリだったみたいかな?

結構、あっちこっちいくドラマで、見逃すと、あれ?この人いつの間にこちら側に??となってしまう感じで目が離せない。
割と面白く見ています。高慢と偏見、とはまた違うドラマですね。


 
| パンチ | 23:37 | comments(0) | - | |
Mock Draft ⇒Draft結果。
(Draft 結果を続きに追記。)
PistonsのDraft候補。各サイトからパクリ(笑)
こんな感じの予想になってます。

http://www.si.com/
DEVIN BOOKER, G
KENTUCKY, FRESHMAN | 6-6, 206

http://bleacherreport.com
Kristaps Porzingis, PF, Latvia

http://www.nbadraft.net
Stanley Johnson,6-6,242,SF,Arizona

http://www.draftexpress.com
Stanley Johnson,6-6,242,SF,Arizona

ブッカーはやめとこうな。スタンリー・ジョンソンは、とりあえずディフェンスが適合できればいいねNBAに。
ウィンスロー、ヘゾニヤあたりは落ちてこなそうですね〜
外人のPFさんはちょっと怖いのね。Pistonsだけにww
カミンスキーってディフェンスがちょっと厳しそうだし。

個人的には、カンザスのケリー・ウーブレと、UCLAのケボン・ルーニーがどこに行くのかなと。
ウーブレ君とか、男前枠のSFでとってくんないかな?←(笑)
ルーニーは、名前のケボンがなんとなく。あと、あのもっさりしたシュートフォーム、あれでNBAで通用するんだろうか?見てい見たいような。
今年はあまり真面目でないドラフト前日です。
だって、今日晩から出張なんだもーん(・へ・)

 
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| Pistons(NBA) | 14:24 | comments(0) | - | |
高慢と偏見、3話まで。
高慢と偏見、3話まで。
やっと見はじめました、この作品。リアルで放送していた頃に、少し見てたんですけども。
その時は、時間がなくてじっくり見てませんでしたが、うん、これは僕の好きなテイストの作品ですね。
チェ・ジュニョク、ペク・ジニ、この二人も好きですしねぇ〜




ク・ドンチの壁ドン(笑)
いや、壁じゃないか。そもそも壁ドンの意味をよく分ってないんだが。
こんなシーンもありますが、別に恋愛ドラマではない、と見た。って、いうかそうらしい(←ウケウリです)。
時折、子供のような表情や態度を見せるハン・ヨルムがかわいらしい。チョン・ウチの時は、主人公の妹役だったけども、ペク・ジニさん、華はないけどしっかり演技のできる女優さんになりつつある、と過大評価(笑)しています。

この二人には、何気なく付き合っていた過去があり、それよりもさらにヨルムの可愛い6歳にして亡くなった(あ、ネタばれかw)弟の件で、絡みもある模様、というのがこの3話で分ってきます。
ちょっと、ヨルムが勘違いしているふしもあるのだが、だが。。。。

3話の後半で、ドンチに訴えるヨルムがね、ドンチにだからこそ言えるんだろうけど、そんなふうにいっちゃうヨルムが青臭くもあり、でも、彼女なりの真実を求めるために必死さも伝わってきて、いいんだな。



私の弟の名前、なんていうか知ってる?彼の名は、ハン・ビョルよ。
このとてつもなく大きな世界で、その名前を覚えているほぼ唯一の人間は、私と母だけなの。
その子供の死は、間違いと不正のためだった。
ほとんどの人は、その子供のことをもう覚えていないから。。。。
誰かの権力と権威、貪欲と無責任のために…
その子供の死に責任あるものが…
もし私たちが、その何かのために真実を知ることがでいないなら…

その後、ドンチは、自分の昔の資料の中に、そのハン・ビョルの名前があるのを見つけるのよね。
ヨルムはその姉なのか?と。
なんだか、溝は深いんだなぁ。いろいろと絡み合っていそうで。
やっぱり見るにはパワーがいりそうだけども。見ていたい作品です。はい。3話エンド。
 
| 高慢と偏見 | 13:32 | comments(0) | - | |
子供ってホント気持ち良さそうに寝るもんだ!
別に特別な意味はないんですけど。
悩むこともないし、子供、というより、赤ちゃんなんですけど。
もう1歳半の3番目、気持ち良さそうに寝るんだー

見たい方は、続きをどうぞ(笑)

以上、なんてことはない投稿でした。

 
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| その他 | 11:42 | comments(0) | - | |
気が付くと。
気が付くと1週間更新をさぼってましたね(笑)
まぁ、今月は夜勤があったり、ここ数日風邪こじらせてたりで、あんまりゆっくりした時間がないですね。

今年のドラマ視聴ペースは近年まれにみるゆっくりペースで、まだ月1本のペースのまま一向に上がる気配がありません。
面白そ〜な作品はあるんですけどねぇ。まぁ、そんなもんです。

なのに、大して面白くもない(笑)、君は僕の運命、を見続けているっていう(^_^;)
いやー、あのふた家族、いつになったら仲直りするんだろうか。
お金持ってるのがそんなに偉いのかな?死んだら一緒だぞ〜(笑)って。

徐々にあつくなってきますし、皆様もご自愛くださいませ。では、また。

 
| その他 | 12:05 | comments(0) | - | |
ちょっとテンプレを変更しました。
ちょっと夏っぽい感じにテンプレを変更。
ていうか、このブログ、Blog内検索の機能がついてなかったので、とても見にくい、調べにくいBlogになってたことをお詫びして、この機会に修正しておきました。よしよし、と。

今晩は、珍しい夜勤なので、これからねまーす!
2週連続の週末夜勤が終わって、ちょっとほっとしております。


2015.6.5 追記
ちょっと字が小さすぎるのと、見にくいので、フォントサイズとデフォルトのフォントをメイリオに変えました。
ちょっと、微修正です。

2015.6.15 追記
やっぱりなんだか落ち着かないので、テンプレートをもっとシンプルなのに変えました(笑)
うん、この方がなんだかしっくりきます。
| その他 | 18:26 | comments(0) | - | |
純情(スンジョン)に惚れる、全16話・完。
純情(スンジョン)に惚れる、全16話・完。
見終わりました〜、ふつうに楽しいラブコメでした〜♪ 

おしまい。←って、違うやろっ!(笑)

ラブコメ、そんなにのめり込めないことが多いんですが、まぁ主演陣が好きな方ばかりだったので、最後まで楽しめました。
ウェンディとティンカーベルには楽しませてもらいましたし。(←見た人には分かるこのくだりです。)



この二人、チョン・ギョンホさんとキム・ソヨンさんが嫌いでなければ、ふつうに楽しめる作品ですね。
ただ、ひねりはありませんよ〜
ラブコメを見慣れてきたかたにとっては物足りなさは残る作品だと思います。
まぁ、そうそう目新しい作品に出会えるはずなどないですのでね。

この階段のシーン、よく出てきてたんですけど、暗いシーンがおおかったので、何が書いてあるか、よく見れてなかったんですけど、きれいにお花が描いてあったのね。


 
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| 純情に惚れる | 15:29 | comments(0) | - | |
Pistons⇔Bucksでトレード。
Fainal真っ最中のこの時期にトレードが発生しました。
またしてもセントラルのお仲間、バックスさんとです。

エルサン・イルヤソバ ⇔ カロン・バトラー&ショーン・ウィリアムズ

という内容。イルヤソバはアウトサイドも打てるF。
すぐに思い浮かぶのは、モンローがいなくなるのに備えての動きということ。しかも、彼はモンローにないアウトサイドを持っている。インサイドのディフェンスでのソフトさはどっこいどっこいか悪いくらいでしょうけども。
契約は、あと2年、来季が7.9millionで、その次はTOの8.4millionなので、ダメなら切るか再びトレードとかも考えてるかもしれません。ひょっとするとこのオフの駒に、とかもSVGなら考えるのかも。
彼のここのところのプレーはそんなにパッとしてる印象ありませんのでね。

これで、来季のサラリー総額は、30ミリオン強くらいです。
レジーの契約が+10ミリオンくらいだったとしても、まだ誰かに満額特攻できる余裕ですね。
させてくれる人がいるのかどーか知りませんけど(^_^;)
まぁストレッチ条項のサラリーキャップへの計算方法がどうなってるのかよく知らないんですけど。

Draftの前にある程度はっきりしたんじゃないでしょうか。おそらく、有力なSFが残っているならば、SFを指名するんでしょう。
でなければ、その時点でのベストなチョイスということになると。
例年になく動きが早いですねぇPistons。
 
| Pistons(NBA) | 13:19 | comments(0) | - | |
君は僕の運命、116話まで。
君は僕の運命、116話まで。
うん、このドラマ、自分でもよく見続けているな、と見続けている理由が不思議になるくらいです。
何が嫌って、主人公を苦しめる、主人公の彼氏の母親のひどいこと、ひどいこと。
セビョクの母が、どうしてあなたはこんなに話が通じないの、と言った言葉そのままですね。

さて、108話では、やっとセビョクが家に帰ってきますね。このシーン良かった。
お父さんが、誕生日のプレゼントを僕も欲しいんだ、とおばあさんに言うんですね。そして、セビョクを迎えるの。





おばあちゃんもしぶしぶですが、認めてくれてますね。やっと帰ることができて、セビョクも一安心。
ただ、その後も116話になっても、ホセ母は、相変わらずですね。



相手に対する敬意というものが全くない。なんでも上から目線で話さなければ気が済まない上に、マザコンの逆、子離れできない母だし。いかにも韓国ドラマらしいけど(笑)
セビョク父の運送業は、ロハス社からの仕事がなくなり、経営が傾いているのを知り、このホセ母はわざわざ銀行に手をまわしたりしてさらに追い詰めるの。なーんか、一人で頑張ってるんだけども、何のために頑張ってるんでしょうね。
息子のため?いやいや、ただ自分のプライドのためですよね。なんとも浅はかですねぇ・・・

その間に、セビョクは会社での情報漏えいの問題を自力で解決し、会長にも認められ、ともに食事を共にし、ホセとのなかまで認められる。
さらに、ホセの妹リサと、兄テプンまでいい感じになってて、家の中でホセ母だけがどんどん四面楚歌になってるのね。
なのに、このお母さん、セビョク父を四面楚歌で、もうどうにもならないでしょ、いつまで持つかしら?なんて言ってるの、まぁ滑稽なこと(笑)
その問題も、ホセが、先輩の会社とのつながりをつけたり、前金を払ったりで、解決の方向に向かっちゃうし。

息子は産めるけど、息子の心まで完全に自分のものになんてできないのにね。
親心も行き過ぎるとただの迷惑です。息子大事、それもいいでしょうけど、いつかは息子も母を離れて結婚するんですもの。
母の方がよっぽど子供、ということですかなぁ。
さーて、これからセビョクがこの母に認められるには、まだしばらくかかりそうですな〜

 
| カ行:視聴済みドラマ | 01:35 | comments(0) | - | |
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