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ご挨拶。


主に韓国ドラマとNBAのPistons、あとサッカーなどのスポーツねたとかたまーに家族ネタなどをつらつら書いてます。

興味があればコメントなどしてみて下さい。
過去記事へのコメントもどうぞお好きになさって下さいませ。

これまでのドラマの視聴履歴はこちら⇒視聴履歴
2023年 視聴済みドラマ一覧。
上から視聴順に並べてます。



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未生(ミセン)、13話まで。
未生(ミセン)、13話まで。
結局、3月では見終わりませなんだ。近年まれに見るスローペースでございます、今年は。まぁそれもいいか。

ミセンは、12話の会社の重役たちへのプレゼンが最高にドキドキで、良かったですなぁ。



最後までみんなの緊張は解けなかったけど、なかでも途中で名指しされてしまったチャン・グレの緊張はもうすごかったでしょうね。はぁ〜、とこの写真の後に崩れ落ちた彼の気持ちも分りますよねぇ。

このドラマって、ほんと、これ以外にもあー、あるある、会社だとそういう人いるよね、とか、そういうことあるよね、とかいうシーンが満載で見入ってしまいます。

チャン・グレをツイッターでフォローしてくれたソンミさんは実際、彼の前に現れるのだろうか?
ソユルが勝手に返信変えしたりして笑えました。
まぁ、多分、出てこないと思うけどww



この後ろにナムサンタワーが見えるこのカットいいですよね〜

 
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| ミセン(未生) | 13:11 | comments(0) | - | |
One of the best backcourts of their era
シーズンは、まだ終わってないのですが、少し先の選択に関してのお話です。

Pistonsは、ある時代でその世代のBestなガードを送り出してきましたが、レジ―・ジャクソンとKCPはそれになれるのかどうか。
記録を見るとその可能性はありそうなんですよ、というお話があります。
比較対象は、

PG:アイザイア・トーマス、SG:ジョー・デュマース
PG:チョーンシー・ビラップス、SG:リチャード・ハミルトン

彼らがコンビを組んだ最初のシーズンでの成績は、

前者が、32.4 points per game and 14.5 assists
後者は、35.9 points and 6.4 assists

です。それに対して、わずか18試合ですが、彼らの成績は、

31.9 points and 9.8 assists per game
なんですね。可能性がないわけではない、のかなとも思う記者さんもいるようです。
レジ―がこの夏に残るのか、どうか。コストは間違いなくかかると思うんですけど、SVGは今、彼らをどう評価しているんでしょか。楽しみなところではあります。

レジー・ジャクソン自身も、僕たちはベストなガードコンビの一つになりたい、だから長く一緒にプレーしたいんだ、と語ってくれてはいますね。残ってくれるといいのですが、そうなるとケガからカンバックするジェニングスの処遇が難しいですね。
他のチームで腐りかけていた選手という意味では、ジェニングスとKCPも対象なんじゃないかな、と思ったりもするんですけど。彼だって、まだ十分若いですし。
どのチョイスを取るのか、この夏はちょっと注目です。

 
| Pistons(NBA) | 12:09 | comments(2) | - | |
未生(ミセン)、9-10話。


この写真でいうほどかっこよくないのよね、カン・ハヌルw
今回かっこよかったのは、チャン・グレ!
悪者を追い詰めていく検事のような鋭さでしたやん。

ところで、この写真の一番右の人誰やねん。ドラマが半分終わったのに、まだ出てこないww

営業3課のニューフェイスにして、厄介者のパク課長。かき回しますよー、この人。



ただ、この人の横暴を営業3チーム一同、ほったらかしにはしないのね。
逆にとっちめてしまいます。
仕事中にサウナに行くとか、普通ありえないっしょ。それでも黙認したオ課長でしたけども、限度をこえちゃあいけませんよね。

 
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| ミセン(未生) | 16:11 | comments(0) | - | |
未生(ミセン)、8話。
未生(ミセン)、8話。
なんだよー、チャン・ベッキ意外にヘタレじゃんww
もう少し踏ん張りを見せて欲しかったのにな。今後の展開が気になりますねー




やめたいのなら、俺はとめないぞ。と、あっさりと心を見抜かれてしまうんですよね。
カン・ハヌル、こんな演技もするんだな。
自信満々のはずだったのに、やれるはずだったのに、相手にすらしてもらえないこの状況からあっさり逃げ出してしまうチャン・ベッキ。一度、心折れたら、そのまま逃げだしてしまうのだろうか。
それじゃあ、本当の意味で、成長なんてないと思うけどね。

 
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| ミセン(未生) | 19:14 | comments(0) | - | |
未生(ミセン)、7話で。。。。
未生(ミセン)、7話で。。。。



ミンソクさんが出てきてるんですよね。ドキドキ甘い、という前に見た長編で主演されてた方です。多分、このドラマを見たという方は日本ではそれほどいないんじゃ…(・_・;)
なんだか、やな感じなチャン・ベッキ(カン・ハヌル)の上司役で。

でも、言われた通りにしない彼も悪いんだけどね〜
会社では良くあることですよね、自分では良かれと思ってやったことでも、それが他人の時間を奪ってしまったりすること、部下に必要な第一は忠実さ、だと思うんですよね。
あとは、時をもう少し見分けないと。



新米社員の苦悩はまだまだ続くのであります。
このしろーい顔が、いかにもかけだしの新入社員って感じですよ。

って、このドラマ、なかなか重くって、一話一話をかなりじっくり見てしまうんで、進まないんです。
いつもは1話分見てるくらいの時間でだいたい半分くらいしか見終わらない(笑)
それだけハマってるんだろうか。うん、そうかも。

 
| ミセン(未生) | 13:30 | comments(0) | - | |
多忙につき…


あまりに更新できないでほったらかしも嫌なのですが、ちょっと忙しくて写真のチャン・グレのような感じです(笑)
ヨンイみたいにそっと見ないふりでもしつつ、過去記事など見て言って下さいまし。
来週は更新できるかなぁ。
あ、いやそもそも更新できる材料がないのか…


 
| その他 | 22:48 | comments(0) | - | |
3月の視聴状況(3/10追記)
3月の視聴状況。そりゃあ1カ月で大して変わりはしないんですけどねー(笑)

新作情報を一つ。4月初まりで、MBCの新・時代劇が月・火ドラマであるみたいです。
タイトルは『華政(華麗なる政治)』だそうな。
主演は、チャ・スンウォン、キム・ジェウォンだそうな。おぉ、楽しみじゃないのー



あっ、オ課長だ!(from ミセン)
光海君の時代だそうなので、うん、なんか日本の朝鮮侵略とかからめてきそうですねぇ(・_・;)
まぁそれはいいとして。
単純に配役楽しみだなぁ。チャ・スンウォンさんが光海君で、キム・ジェウォンは仁祖のほうになるようですね。
テジョヨンの視聴が進まなくなるじゃないのー(笑)
今のうちに見ておこうかな?

『スンジョンに惚れる』は、ポスターが公開になってますね。



チョン・ギョンホさんは、何でもできる俳優さんですからね。期待したいところですが。
最近、期待されたドラマのこけ具合がすごいのがあるので、ちょっと心配でもあります。

ヒーラーとミセン、この二つを中心に今は視聴していますけど、どちらも違った面白さでそこそこに見終わりそうですね。

3/10追記



すごいキャスティングですねこのドラマ。KBSの4月から始まる新ドラマのようですが、チャ・テヒョン君とコン・ヒョジンさんってこれだけでも面白そうなのん。キム・スヒョン君とかここにどうからむんでしょう?
『プロデューサー』というTV業界のお話のようですね。
SBS「星から来たあなた」を書いたパク・チウン作家が脚本を担当するらしく、キム・スヒョン君にとっては昨年の年度代表作(ちなみに僕はまだ見てませんw)のタッグと同じということになりますね。
IUさんが歌手を演じる以外は、他の3人はそれぞれがプロデューサーという立場でいろいろぶつかり合うようです。
うん、普通に楽しみですやん。見たいドラマがまた増えますやん(笑)


 
| 視聴状況 | 12:36 | comments(0) | - | |
ミセン(未生)、5話まで。
ミセン(未生)、5話まで。



ちょっと書かないうちに5話までたまってしまいました。
新入社員あるあるから、サラリーマンあるあるみたいな、辛くて、苦しくて、そんなドラマなんだけども見てしまう作品。
みんなそれぞれの部署にやっと配属されたみたいね。
チャン・ベッキ(カン・ハヌル)は、配属された部署に不満があるようだけども、本人の経験の無さをここで磨いてもらおうと言うのが経営者側の要求のようですねん。



今回、このカン・ハヌルがちょっと嫌味な役なんですよねぇ。同期を見下している、という感じで。
いるいる、そういう奴〜(笑)
でも、多分彼も、ヨンイ(カン・ソラ)にそれが現実だ、とかいいながら、自分も現実にぶちあたるんだろうな。
そんな苦悩する姿を見たいな。そして、そこからどう這い上がるのか、奮闘するのか、そんな姿がすがすがしいドラマなのだから。シワンの演じるチャン・グレは既にあがきまくってるんだし。

営業部のソン次長(シン・ウンジョン)の子供にまつわる話も、働くお母さんからしたらあるあるで、お父さんでもそうだけども、ちょっと涙してしまいました。顔をちゃんと書いてもらえないなんて、切なすぎるじゃない。なんのために仕事頑張ってるのか、ってなるし。




そうそう、子供の保育園に出てきた、グレと一緒に遊んでた女性ですけど、彼女、Dr.フロストに出てましたよね。
イ・ユンジさんの妹役で。


ここだけの出演かな〜
グレの番号教えてくれって、ヨンイに聞いてましたけど。教えたのかな??

今回は、オ課長の巻き込まれたトラブルの件でしたね。
ああいう、送った、受け取ってない、というのはよくあるんですよねぇ。。。。

 
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| ミセン(未生) | 21:23 | comments(0) | - | |
ヒーラー、6話まで。
ヒーラー、6話まで。
6話の途中でいつも指令を出したり、ヒーラーのボンス(ほんとはジョンフ)を助けるアジュンマと会話していたおっさんは、何かヒーラーと?関係があるようでしたけど。誰だったかな、あのおっさん。
6話の最後では、ネット新聞社を建物ごと、キム・ムノが購入しちゃって、今日からおれここで一緒に働くからと、わけわからん展開(笑)


序盤の方でお金を目的として、このヒーラーをやっているというような下りがありましたけども、そもそもそのお金を貯める理由はなんでしょうか。お母さんは、おそらく父との死別を機に家をでたため、ボンスは寂しい思いを幼少のことにしたようです。でも、現在はその母とも会話ができる状態に回復している。なんだろう、何が目的なのかな?ちょっとそんなことが気になったりしましたね。


ユ・ジテの演じるキム・ムノ記者は、なかなかネット新聞の記者であるヨンシン(パク・ミニョン)にはえらい高圧的な態度なんですよねぇ。彼自身はヨンシンを調査していましたし。兄である(そうは全然見えないけど)、新聞社会長のムンシクの方はなんだかいろいろ知っていて、黒〜いことにも加担しているみたいですね。

ヨンシンが自分の家に、チェ・ミョンヒをかくまったことで、彼女もいろいろ巻き込まれていくみたいなんですね。
で、ヒーラーの調査対象がヨンシンだったんですけども、だんだん、それだけじゃなくなってきている。
彼自身が、あのネット新聞社に就職しちゃってるし。ヨンシンとの距離が近すぎるよなぁ。何かあるよなぁ、とにやにやしながら見ていたり(笑)




ま、いろいろとあるのだが、最終的にはこの二人なのだと思う。
憧れのキム・ムノ記者の次に惚れたのは、どうもヒーラーらしいヨンシン(笑)
まじかよ、お前ってな顔でヨンシンを見つめつつ、自分自身もドキドキしてしまう、ヒーラーなのね。
進展はこれから、というところですかな〜

 
| ハ行:視聴済みドラマ | 01:03 | comments(0) | - | |
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