次々と増えていく新作シリーズです(笑)←違うだろ(^_^;)
テジョヨン以外は全部新作という、しかも、7作も並行してみるとか正気の沙汰とは思えないのですが、どうも全部見れてしまいそうな予感がしています。なーんちゃって♪
カン・ジファンさんの新作、そして、登場早々、またしても消えてしまうチェ・ダニエルさんの新作です(笑)
ちょっと、このチェ・ダニエルの扱いはあんまりなんだけど〜
孤児のはずなのに、一夜にして会長の息子に仕立て上げられる。キム・ジヒョク。改めカン・ジヒョク(カン・ジファン)。
熱血漢をするのは、彼のタイプにハマると思うので、今回の役は期待できそう。
快盗ホン・ギルトンは楽しかったもん。
会長が"連れてきた"ジヒョクをいとも簡単に、偽物でしょ?と言ってしまう女でもある。
会長夫人に似ているといえば、似ているのか。主要キャストの中では彼女が一番不安な大根女優さんだが、はたして今回はどうか?←やけに手厳しいな。
このほか、登場人物として、ハン・サンジンさんが会長の秘書ト・サンホを演じてる。会長と企業のためには、ダーティーワークも厭わない人間のようで。。。。
で、2話の最後の方では、ジヒョクは、自分が捨てられたときに母親が書き残したメモを孤児院でもらい、その筆跡を比べると明らかに似ていなくて、しかも、そのメモには父親はいない、とか、育てる余裕がない、とか大金持ちなのに書いてあるのです。
ジヒョクも、さすがにおかしいと思うよね。
ト秘書の妨害にもあいつつも、会長に直接会いに行くジヒョク。会社の記念式典で会長がスピーチしているのもお構いなし、壇上にあがり、会長に自分はあなたの本当の息子なのか?!、と問いただす。
会長の答えは、彼がこのグループの次期後継者です!なのだ。
場内の拍手に、茫然とするジヒョク。ト秘書、そして、ミラ。
というところで、2話まで終了。
うん、なかなかいい感じの序盤ですぞ。面白そーな感じはします。
特別出演じゃないので、たぶん、どこかでドンソクは再登場するのでしょうね。じゃなきゃ困るけど。