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ご挨拶。


主に韓国ドラマとNBAのPistons、あとサッカーなどのスポーツねたとかたまーに家族ネタなどをつらつら書いてます。

興味があればコメントなどしてみて下さい。
過去記事へのコメントもどうぞお好きになさって下さいませ。

これまでのドラマの視聴履歴はこちら⇒視聴履歴
2023年 視聴済みドラマ一覧。
上から視聴順に並べてます。



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未来(ミレ)の選択、8話まで。
未来(ミレ)の選択、8話まで。
もっとドタバタしてるのかな?と思ってたんですけど、意外にそうでもないんですよね。このキャストだと十分それもあり得たんじゃないかなと思ったんですけどね(笑)
一番右のハン・チェアさんが演じるユギョンがもっともっとおバカきゃらなんじゃないかと想定してたんですけど、そうでもないんですよね〜



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| マ行:視聴済みドラマ | 12:59 | comments(0) | - | |
また悲報が。。。。
別にシカゴ・ブルズのファンでもないんですけどね。
でも、せっかく帰ってきたデリック・ローズ君ですが、今度は反対の右側で、右膝の半月板損傷だそうな。左足は、前十字靱帯の断裂でしたから、今回も大きなけがで、シーズン中の復帰はないとのことです。。。。
正直、選手にとって怪我はつきものとはいえ、長いリハビリを終えて帰ってきた選手がまたしばらく戦列を離れてしまうのは、チームにとっても、ファンにとってもつらいでしょう。見にはいけませんでしたけど、このオフ、来日もしてくれて、ローズは日本のファンにも元気な姿を見せていてくれただけに、残念です。
ありがちな言葉しか思い浮かびませんけど、元気な姿をまた見せて欲しいですね。

ローズの怪我と同じ日に、グリズリーズのマルク・ガソル、GSWのイグダーラも怪我をしてましたが、ちょっと多いですねぇ。疲労がたまってても、そうそう休めるものでもないですし、どこかで、何か無理をしたんでしょうか。単純に彼らのプレーを見れないのが、残念です。


開幕前の体調不良で、PTを抑えていたテイション・プリンスは、もうすっかり良くなったんですかね。30分を超える時間、既に出場しています。
Pistonsは、相変わらず奇妙な戦いをしています。モー・チークスで大丈夫かい、HCは?と言われてた外野の声がなんだか的中してるような序盤です。
PO圏内になぜかいますけど、いいバスケをしているとは言い難いですな。しばらく、こんな不安定な戦いが続くことでしょう。


| Pistons(NBA) | 15:36 | comments(0) | - | |
愛するのは自分のため、10話まで。
愛するのは自分のため、10話まで。
なんかですね、思ったりよりドロドロしたものが出ていて、ひと昔前の韓国ドラマちっくです。主人公たちはそうでもないんですけどね。
このあたりから、ミジュ(写真下)とジェミン(写真上)の生活はぜーんぜん交わることなく話がすすんでいくようになります。お互いの家族にまつわるドロドロ、ドロドロなお話をはさみつつ。
それにしても、この二人フツーすぎて全然笑えません。いや、そういうシーンもないんですけどね。。。。
このドラマ、面白いのかな(笑)←そんなこと言いつつ見てる。



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| ア行:視聴済みドラマ | 20:06 | comments(0) | - | |
未来の選択・3話。
未来の選択・3話。
馬医が終わりましたので、久々に視聴再開。ユン・ウネさんのちりちりヘア〜にもだんだん慣れてきましたかね。

OSTから、MY Ladyです。エンディングで使われてますねん。


このセジュ(チョン・ヨンファ)がなかなかかっこいいんですね。キム・シン アナウンサーを演じるイ・ドンゴン、ぶっちゃけ完全に負けてまーす(笑)
だけど、これどうなんだろう?負けてる方が、勝つだろうか?そもそも勝ち負けじゃないんですけど。
久久に、ラブコメを楽しんでいけそうな、気がしますね。

近いな〜(笑)



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| マ行:視聴済みドラマ | 01:04 | comments(2) | - | |
馬医・視聴完。
馬医・全50話、視聴完了です。
いやー、面白かった。やっぱね、イ・ビョンフン作品ていうのは、割と万人が楽しめるような作りになってるんですよね。主人公のアップダウンの激しい物語が、時に苦しいんだけど、時に痛快で、楽しいんですよね。

脇を固めた人物たちも、なかなか良かったし。
王様の物語とかでない分、フィクションも使えるんで、自由に発想を膨らませられる部分もあるのが、この手の作品のいいところですよねん。
中でも、このソンファ役のイ・サンウさんがなかなか良かったですね。
派手な役柄ではないんだけども、悪役のイ・ミョンハンの息子という立場でありながら、愛するジニョンとグァンヒョンを陰ながら助けてくれて、物語を通していつも控えめだった彼が、父の死に涙するところ、人知れず姿を消すとこととかなんだかしんみりして、でも、それがなんとも言えず、いい余韻を残してくれました。

史劇に抵抗がない方は、ぜひ一度見てみていい作品だなと思いますね。
医術系がだめなぼくですが、その辺は上手く避けて視聴しました(笑)


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| マ行:視聴済みドラマ | 23:40 | comments(0) | - | |
馬医・40話まで。
馬医・40話まで。
あっという間に残り10話となってしましました(笑)
な〜んだはまってるじゃん、というお話。
オ・ギュテの脚の治療と、もうひとつの追い打ちは、清国からの使節団ですね。きたのは、あの皇后のお父さんだった人。彼自らが、グァンヒョンを迎え入れてくれます。
ますます、グァンヒョンには追い打ちになるのね♪


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| マ行:視聴済みドラマ | 01:38 | comments(0) | - | |
微妙な。。。
ここのとこ数年、開幕ダッシュが全然出来てないPistonsですが、結局今年も、2勝5敗とずっこけとりますな。
アウェーで3敗してるので、まぁホームではそこそこがなってはおるわけです。

今日のGSW戦なんかは、しかしまぁあれですわ、全然ダメでしたな。
アンドリューとかジャバリとか、ジュリアスもいたし、ハリスもいたりで、NCAAに若干浮気してましたけども、ちゃんと前半は見たんですよ、DETのほう。
それにしても、ひどかったけど。ぼっこ凹にやられてやんの。

ディフェンスが全然、GSWのオフェンスを抑えられてない。抑えるのが難しい相手なんだけども、正直無策ですよね。
ジェニングスは、スクリーンかけられて、あっさりカリーをフリーにさせてしまう。全然食らいつく気がないんだもん。ダメだありゃ(笑)
攻撃で、ある程度役に立っても、スティール狙って行くのがうまくても、あんまりひどいと役にたちませんなぁ。

今日は、ジョッシュ・スミスがほとんどお休み状態だったんですけど、ジジが途中からでて、3pt2本を含む、FG4/6で10ptだったんですよね。彼くらいしかアウトサイドのシューターがいなくて、頼りにしてます。彼がそのうちスターターに出てくるくらいになればいいのになぁ、なんて思っていたりしますね。

チーム全体でもそうなんですが、相手に60%のFG%を許すのってどうなんだろう?チークスHCはちゃんとディフェンス・コーディネイトしてるのかな??と疑いたくなっちゃう。
このあと、アウェーでSACとLALとの試合があるんですけど、そこでさらに2連敗するようだと、今年のピストンズは、補強の割にひどいことになるんじゃないかなぁと、既に不安になりそうです。

そもそも、ジョッシュ・スミスをスポットアップシューターみたいに使うの止めて欲しい。もったいなすぎでしょ。と、まぁ序盤から不満タラタラのPistonsです。



| Pistons(NBA) | 00:46 | comments(0) | - | |
Cityもシルバも、おめでとう!ってことで。
忘れてたわけじゃないんですけどね。
CLで、マンチェスター・シティは決勝T進出を決めました。パチパチパチー!
いやー、ここに来るまで長かった。やっとか、という感じで。

本田くんの在籍してるチェスカ・モスクワに2連勝したことで、勝ち点9となり、そのCモスクワと勝ち点差が6、残り2試合連勝・連敗で勝ち点で並んでも、当該チーム同士の対戦成績で上回るので、シティが勝ち抜け決定になりました。
あ~良かった、最終節がバイエルンとの試合だったんですよねー
消化試合になってくれて良かった。
まだまだシティは勝ちながら、試合を経験しながら強くなっていく、チーム力を高めていってる段階なので、これはいい方にとっておくべきですね。

決勝Tといっても、ベスト32ですので、まだまだこの先なが〜いんですけどね。
ユベントスがちょっと苦戦してますけど、だいたい強いとこは勝ちあがりそうですし、どこが来ても大変でしょうね。その時までに、シルバ君は体調整えてくれたまえ。たのんます。

グループFは、まだまだ決まりそうにないですね。アーセナル、ナポリ、ドルトムントの3つ巴ですかな。こりゃ残り2節は激戦必死で、見られる方には楽しめそうですが、ファンの方にはドキドキですね。アーセナル、個人的には頑張ってもらいたいですけどね。



| サッカー | 15:49 | comments(2) | - | |
馬医、一気に34話まで。
馬医、34話まで。あっという間に後半戦ですやん♪
この10話くらいで、一気にいろいろ変ったんですけど、グァンヒョンの人生、ほんと波乱万丈でして、楽しんでおりますな。
ネタばれ記事は、続きにツラツラと書いておきます。
イ・ビョンフン作品には、明確な悪が存在するわけなんですけど、この悪人がまた屈折していて、とことん主人公をいじめるんですね。そこまでしなくても、逆に主人公と仲良くすればいいのになぁ、と思うんですけど、出来ないんだなぁ〜(笑)

今回の悪役である、イ・ミョンハンも、グァンヒョンは同じ身分の低い馬医の出身でありながら、権力を持ってしまったがために、それに執着し、その地位を脅かす可能性がると自分が判断したものは、かつての恩師であろうと、友の子供であろうと追い詰めます。だけども、だっけど〜、主人公がこれをどうにか、こうにかすり抜けて、生き延びていくんですよねぇ。娯楽大作の面目躍如という感じで、このイ・ビョンフン作品、見だしてしまうと止められないんですよね〜



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| マ行:視聴済みドラマ | 19:46 | comments(0) | - | |
Pistonsも開幕!

今日のMEMはOTの末に敗れましたが、こんなテイと新加入のジョッシュ・スミスという組み合わせもあり、胸熱でございました。

それにしても、グリズリーズ相手にこれだけやれるなんて、夢にも思いませんでした。いや、夢には思ってたか(笑)でも、すごいすごい。こりゃあ今季ほんとに楽しみになってきましたやん。


お帰りチョーンシー!
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| Pistons(NBA) | 13:38 | comments(0) | - | |
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