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ご挨拶。


主に韓国ドラマとNBAのPistons、あとサッカーなどのスポーツねたとかたまーに家族ネタなどをつらつら書いてます。

興味があればコメントなどしてみて下さい。
過去記事へのコメントもどうぞお好きになさって下さいませ。

これまでのドラマの視聴履歴はこちら⇒視聴履歴
2023年 視聴済みドラマ一覧。
上から視聴順に並べてます。



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Brandon Jennings
 
どんな選手か見ておくのもいいなと思って。動画とかはさんざん見てるんですけどね、既に(笑)

Brandon Jennings

現在は、23歳。9月23日が誕生日なので、シーズンインするころには24歳になってます。
バックスでの4年間での、スタッツ平均は、

17.0 pt  5.7 Ast 2.4 TO 3.4 Reb 1.5 Stl  FG% .394 FT% .813 3p% .354

となっており、得点はとるけど、FG%が低くい、という印象。
まぁ、それもそのはずで、入団当初からチームではフィニッシャーとしての役割を担いましたから、ルーキーにしてはちょっと可哀想だったですね。
もちろん、本人も持ちたがる、打ちたがるタイプに近い気はしますけどね。
昨年は、バックス、ほとんどモンティーとジェニングスしか、シュートうってねぇんじゃないの?って試合を目撃してしまったくらいです。ちょっと極端ですけど、そのくらい。


このジェニングスの加入について、Need4Sheed.comでは、アンケートをとっていて、850件以上の投票の中で、700票を超える人がいいんじゃないの、と好意的に見ています。


で、彼がPistonsで成功出来るのかどうか、ですけど、それは本人にかかっています。
自分自身でも言ってるんですけど、ここでは不必要なショットを無理に打つ必要がない、全く違ったジェニングスをお見せすることが出来ると思うよ、とジェニングス。

元々、ピストンズは、ディフェンスからの速攻以外では、きちっとセットしたオフェンスをすることが多いですね。なので、彼自身がそういうバスケに慣れる、順応する必要がありますよね。モー・チークスHCがどんなバスケを志向しているのかまだ分かりませんけど、ピストンズがこれまでやってきたバスケをするのなら、彼が順応する必要があると思います。

ただ、あまり心配してないんですけどね、僕は。
大学にいかずに、ポーンと海外に行ってみたり、またそこから戻って、NBAにフィットしてみせ55点取って見せたりした選手ですので、それくらいの能力はあるんだろう、と見ています。点を取れる選手はほかにもいますしね、PGとして、ピストンズでさらに成長をして欲しいですよね。


別のチームで、くすぶりかけていた選手を獲得して、ブレイクさせる。なんだか、以前にもピストンズでそんなことがあった気がしますけどね。そんなふうになるといいです。



| Pistons(NBA) | 20:29 | comments(2) | - | |
Gyaoで、「あなた、笑って」、が配信開始!
Gyaoで、「あなた、笑って」、が配信開始されました!
てことで、ちょっと新作の視聴は休止して、久々に1話を視聴してみましたが、やっぱり面白いっ♪


「あなた、笑って」 
韓国SBS放送で、2009年9月〜2010年3月まで放送された作品。
当初は、全30話だったんですけど、好評につき延長されて45話になった作品。その延長された部分がよかったんですよね〜
脚本のムン・ヒジュンさんは、「ラスト・スキャンダル」とか、キム・ジェウォン&ファン・ジョンウム主演の「私の心が聞こえる」の脚本も手がけられた方。


序盤は、完全にラブコメなんですけど、コメディっぽすぎて、なんだこのドラマ?と、元々ラブコメがそんなに好きでない僕は思いつつも、ゲラゲラ笑ってました。このシーンとか、もう爆笑で、お腹痛くて割れるかと思いました。ヒョンスの可能な限り他人のふりをしようとするあの表情ったらないです(笑)

つい最近、結婚されたイ・ミンジョンさんの初期の作品と言っていいと思いますけど、このジョンインの役が面白いのですよ。きれいな花嫁映像が、そこかしこで配信された直後に、これを放映するとか、Gyaoはわざとですかね(笑)

まだ出てきてないですけど、イ・チョニ君とかも出てきますしね。あの両家のどぎついお母さんとか、あぁネタは尽きないな。あそうそう、イ・ハンセ!彼もいた。イ・ギュハン君が面白いんだよなぁ。どうしようもなく、情けないやつなんだけど(笑)

ただ、このドラマの最もいいのは、主演のヒョンスを演じるチョン・ギョンホさんであり、ハラボジ役のチェ・ブラムさんですよん。最後まで見ないと、絶対良さは分からないと思いますので、興味ある方はぜひっ!!
僕も再視聴しようかと思ってるくらい。
| あなた、笑って | 13:02 | comments(0) | - | |
刀と花、11話まで。
刀と花、11話まで。
ムヨンは、唯一残った前王の血筋、ではあるけれど、若く、まだ経験もないのよね。。。。

父と子、結局、別の道をいくことになるのか。




お前の収める高句麗は、もはや終わった、とのたまうヨンゲソムン。
ヨンゲソムンによる、恐怖政治の開始かな。

その中で、ヨンチュンは、ムヨンは、どうなるのかな。
うーん、このままだと、悪い終わり方しかイメージできないんですけどね。ヨンチュン、絶対死ぬんじゃないのかいな??
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| 刀と花 | 02:04 | comments(2) | - | |
two weeks 2話まで。
two weeks 2話まで。
イ・ジュンギさんの新作です。実は、彼の出演作は、「犬とオオカミの時間」しかみたことがありません。でも、その作品が僕の中ではかなりのヒット作だった、と記憶しています。

共演に、キム・ソヨンさんなどもいらっしゃってて、この夏の一番、楽しみな作品ではあります。

テサン(イ・ジュンギ)のかつての恋人イネ(パク・ハソン)、その二人の子供スジン。刑事で、今はイネを支える存在の刑事スンウ(リュ・スヨン)、そして、検事であるパク・ジェギョン(キム・ソヨン)という主な配役です。
悪役として、ムン・イルソク(チョ・ミンギ)という、いかにもな配役もあり、序盤から悪役臭全開のキャラです。
イルソクは、どうみても事業家というより、ヤクザですけどね(^^;
エデンの東、なんかの時も思いましたけど、ほんま、チョ・ミンギさん、悪役が似合うわ〜(笑)




病院でのテサンとスジンの偶然の出会いのシーン。
スジンがかわいらしいんですよね〜

ところで、どうもテサンは昔このイルソクと何か関係があったようですね。。。。
2話までで、テサンが逃亡するようになったいきさつが描かれるのですが、まぁありがちな韓国ドラマっぽい感じではありますけど、そこに娘の移植手術というXファクターが+αされるので、なかなかいいのです。
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| 数字:視聴済みドラマ | 15:57 | comments(0) | - | |
来季のローテーション(案)+僕の案(追記)
オフシーズン暇ですね。Fantasyとか眺めつつ、Draftのオーダー考えたり、ほんと暇な事をやってたりします。KDとレブロンがいなくなった場合の1巡目指名を誰にしようかと、あれこれ考えています。
コンリーは欲しいけど、ちょっと違うヨナ。ジョッシュ・スミスかな?それもいいけど、オルドリッジとか好きだし。まさかのポール・ジョージでもいいよな、とか思ってみたり。いやいや、ステファン・カリーも捨てがたいとか。何を言ってる、ハーデンさんとかいるじゃない。アービングもいるし。あぁ、まとまらないな(笑)


Detroit Free Pressによると、来季のスターターは、

PG ジェニングス
SG KCP
SF ジョッシュ・スミス
PF モンロー
C ドラモンド

だ、そうです。その場合は、ペイント内でのスペーシングがカギを握るのと、モンローのミドルの精度向上、さらには、下手なミスをジェニングスが減らすことが必須とのこと。KCPのところにビラップス、というのもあるでしょうね。

サブユニットには、

PG ビラップス
SG スタッキー
SF ルイージ・ダトメ
PF ジョッシュ・スミス
C モンロー

モンローにとってはこれがベストなポジション。ビラップスが20分そこそこのPTを得るでしょうと。スタッキー的にもこの方がいいだろうってさ。もちろん、Cには、ドラモンドが入ることもあるでしょう。

ストレッチ4が欲しい時には、チャーリー。別にいらねぇーし(笑)
PG、SGのベテランとしては、バイナムさん。
SG、SFの控え兼ハッスル担当としては、カイル・シングラーがいる?ジェレブコじゃないのん??

ジェレブコ、ミッチェル、シーバ、ジョッシュ・ハレルソンにとっては、PTをもらうのは容易じゃないだろうってことです。

スターターの組み合わせは、やってみたらいいと思うんですよね。
ディフェンシブエンドで、相手にとって脅威となれるならいいと思うんですよね。前からドラモンド、後ろからはスミスがブロックねらってますぜ!、みたいな。
セットオフェンスを主体にして、バタバタせずに落ち着いてインサイドを使えばいいですよね。アウトサイドは、バックコートに任せておけばいいじゃないですか。
まずは、ぼろぼろになったチームディフェンスを立て直して欲しいです。

はまれば、強い試合をしそーだーなーって、妄想広がる今日この頃です。



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| Pistons(NBA) | 17:48 | comments(6) | - | |
刀と花、8話まで。
刀と花、8話まで。
あれ〜、これめっちゃ面白いんですけど、僕の感覚がおかしいのかな?

王を守る秘密の組織の団長のキム・サンホさん、いっつもはお笑い担当なのに、今回かっこよすぎますっ!

この映像の構図も好きだけど、めっちゃぶさいくなのに、かっこいいですやん。
うわ〜、途中で死んだりせんといて欲しいわ〜

とりあえず、手抜きの画像連発。








ヨンゲソムン
ジャン
ヨンチュン
ムヨン公主
そして、ヨンリュ王。

みんなかっこいいんですよ。これからクーデターが起こるのか、それとも阻止すのか、シリアス過ぎるこの展開。。。。
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| 刀と花 | 00:14 | comments(6) | - | |
カーディフ対マンチェスター・シティ。

ほんと、ひっさしぶりに、何の邪魔も無く、集中してサッカーを90分楽しみました。
今の体力上、深夜0時前後から始まる試合が、もうギリギリで、それ以上はおきてられません。
つまり寝るのが2時頃までっちゅうことですけど(笑)←はい、おじさんなんです、もう。


カーディフは上に上がってきたばかりのチームで、やるぞっ!と意気込んで臨んできてて、CLを戦うようなチームは序盤コンディションが整ってないことが往々にしてあるんですけどね。

それ以前の問題だろ?!

な、試合で、正直がっかりでしたな。
確かに、カーディフはよく頑張っていましたけど。ベラミーなんて、懐かしい顔も見れました。


シティのスタメンは、
FW ゼコ、アグエロ
MF シルバ、J・ナバス、ヤヤ、フェルナンジーニョ
DF クリシー、レスコット、J・ガルシア、サバレタ
Gk ジョー・ハート
の11人。

ペジェグリーニさんはどういうサッカーしたいんでしょうね。ショートパスをつないで、すばやくゴール前に迫るような、そんなサッカーが理想ですかね。
ロングボールはほとんど使いませんでした。ゼコはいたんですけども。。。。
このゼコがちょっと、僕の目にはいろいろありました。いい選手なんですけども、この選手に点を取らせたいのなら、もっとシンプルにやるべきですよね。難しいパスへの反応とかこの選手に求めても、感じるわけないのにね。
で、後半早々に点とっちゃったりするもんだから、代えずらくなってしまって、ネグレド投入は遅かったすねぇ。

まぁ、正直、ネグレドをスタメンで使って欲しいすな。
で、アグエロがそんなにコンディションあがってませんね。動きにキレが全然ありませんでした、なーんかスローモーでしたよ、動きが。あれでは、DFにすぐ寄せられてしまって、いい仕事はできませんね。



ヘスス・ナバスは、まだまだプレミア試運転中というところでしょうな。
シルバは、勢力的にあっちこっち顔を出してましたよね。途中で、ナスリという邪魔が入りましたけど。

中盤に入ってた、フェルナンジーニョが、どうも空気でした。
彼の役割はディフェンス?オフェンス?どっちに重きを置いてるんか、よく分かりませんでした。ヤヤに高いポジションを保たせるための、バランサーだったのか?何にせよ、あとで入ったミルナーのほうがいきいきしてました。


ディフェンスラインがみょーにバタバタしているのも、気になりました。コンパニーCapは、1ヶ月の戦線離脱だそうですし、しっかりして欲しいですよね〜
セットプレーからの2失点は、なんとか修正してもらいたいな。


まぁ、ピッチを走り回る選手たちをチェックできて良かったすな。
CLに向けて、コンディション整えていきましょうや。





| サッカー | 00:46 | comments(0) | - | |
馬医・6話まで。
馬医・6話まで。
このドラマ、何が面白いって、いわゆるジャンルうけって言うんでしょうか、馬医っていうこれまで見たことないジャンルに、韓国ドラマをからめてあるので、それが面白いんですよね。
もの珍しさの中にも、韓ドラ要素がちりばめてあっていいな、と。

なんといっても、イ・ビョンフン作品ということで、見やすくも作ってあるしね。

5話の途中から、大人になりましたね。
6話にかけて、いろんな新キャラが登場してきて、これがまた楽しめそうなんですね。

チョ・スンウ、イ・ヨウォン、この二人は、まぁ主役なんですけどね。
王様!!役でハン・サンジンさん。ホン・グギョンが王様に〜(笑)

インジェの働いているヘミンソの署長なのかなぁ?その役に、イ・スンジェさん!王様ー(←イサンの王様のイメージが強くて、笑)

いやー、楽しみ、楽しみ♪
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| マ行:視聴済みドラマ | 00:35 | comments(0) | - | |
次は、トロント。
 JUGEMテーマ:NBA

Toronto Raptors

コーチ:ドウェイン・ケーシー

ロスター:
PG: Kyle Lowry, D.J. Augustin, Dwight Buycks
SG: DeMar DeRozan, Terrence Ross
SF: Rudy Gay, Landry Fields, Steve Novak, Quentin Richardson
PF: Amir Johnson, Tyler Hansbrough, Austin Daye, Quincy Acy
C: Jonas Valanciunas, Aaron Gray


バックコートは、ロウリー、デローザン、ゲイといて、結構固まってますし、悪くないですよね。フィールズとか、ノバクみたいなサブもいますし。ロスなんかが、プチぶれいくでもしてくれれば、さらに楽しみは増えますしね。

ただ、インサイドは、薄いな〜
アミールはそこそこ経験も積んだ選手ですけど、後はなんだか心配ですね。
オースティン・デイには、ここでPTがもらえるように、ストレッチ4的な立ち位置を獲得できればいいですね。
バレンシウナスは、いいなと思ってる選手ですし、もっと今年は、バルニャーニと縁切ったおかげで、PT増えるし、やれそうな気がします。
ただ、控えがアーロン・グレイだけって、なめてるのか?とちょっと思いたくなります。

来季に向けては、無保証になる選手が多いので、キャップのフレキシビリティは来季以降、今季はダメですけども、ありそうなんですよねぇ。
ただ、このメンバーで、今季、どこまでいけますかねぇ。POラインに届かない、くらいの辺りじゃないのかなぁ、と思います。このメンバーでPOに行っても、勝ち進めそうな感じは沸いてこない、というのが僕の正直な感想ですけどね。さて、どうなりますでしょうね。




| Pistons(NBA) | 23:04 | comments(2) | - | |
ニックスが次。
New York Knicks

コーチ:マイク・ウッドソン

ロスター:
PG: Raymond Felton, Pablo Prigioni, Beno Udrih
SG: Iman Shumpert, J.R. Smith, Tim Hardaway Jr.
SF: Carmelo Anthony, Metta World Peace, C.J. Leslie
PF: Amar’e Stoudemire, Kenyon Martin
C:  Tyson Chandler, Andrea Bargnani, Jeremy Tyler

14人でだいたいロスターは決まりなんですかね。
未だにようわからんのですが、バルニャーニはなぜ??
調子が上がってこないようだとアマレをトレードに出すつもりなんでしょうか、貰い手があるかどうかは微妙すぎますけど。
個人的には、アマレすきなんですけどね。メロ加入による、トレードでチームがガラッと代わってしまって、彼の居場所はベンチスタート以外にはなさそうですけど。。。。

ただ、タイソン・チャンドラーが怪我していなくなってしまうと、インサイドのディフェンスはすっかすかになってしまうのは、まぁ大して昨年と代わらなさそうですね。それで、勝てるのPOは?と聞きたくなりますけどね。


若くはないですけど、PGの控えに、プリジオーニとウードリッヒを加えたのはナイスでした。
シャンパートとJRもいいですもんね。フェルトンは、昨シーズンの働きが今季もできるといいですね。って、まだちょっと彼はどうかな?と思ってしまいますね。PORでの印象が悪すぎるんで(笑)そこまでTO減ったわけでもないですけど、落ち着いてプレーできてるような、気がしました。他のメンバーに隠れてただけかな〜


メロ、アマレ、バルニャーニとかフロントコートに並べた日には、一体誰がディフェンスするのよ??みたいな(笑)
なんかネタじゃないの、と思うようなロスターになりつつありけど、優勝する気があるんでしょうか。僕は、正直、今季も難しいなと確信しております、ハイ。

サラリーが上の4人だけで、67ミリオンなんすよね。金持ち球団は違うのー
このチームもちょっと辛めのレビューありました、とさ。



| Pistons(NBA) | 22:20 | comments(4) | - | |
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