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ご挨拶。


主に韓国ドラマとNBAのPistons、あとサッカーなどのスポーツねたとかたまーに家族ネタなどをつらつら書いてます。

興味があればコメントなどしてみて下さい。
過去記事へのコメントもどうぞお好きになさって下さいませ。

これまでのドラマの視聴履歴はこちら⇒視聴履歴
2023年 視聴済みドラマ一覧。
上から視聴順に並べてます。



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Lottery luck doesn’t equal draft results.
JUGEMテーマ:Detroit Pistons
 
久々にピストンズ公式をのぞいて見ました。Draft Lotteryが決まるのが明日ということもあり。なんかニューヨークには、ブランドンも行くって?
まぁ、こんなタイトルのような記事がありました。
ミリチッチの例もあるし、昨年、一昨年のように、モンローやナイトの例もあるので、ロッタリーで高順位になったからと言って、その選手が活躍する保証は何もないですよ、と。

まぁそりゃあそうなんだけど、でも、高い方がいいに決まってるじゃん(笑)
1.7%がピストンズが1位をとる確率だそうです。まぁ、これについては考えても仕方ないし、まずない、と信じてます。デリック・ローズの時のシカゴは、1.7%を引き当てたそうですが、んなことはそうありません。


9位が普通だしょ〜ってことです。
決まってから、どういう風に考えて動いていくのか、ジョー・D、ちゃんと仕事してよね。
頼むよ、今年も〜♪

(追記)
やっぱり、9位でした〜
NYには、ブランドン・ナイトが出席してくれてたみたい。選手出来てたなかには、ヒューストンのチャンドラー・パーソンズもいました。

1位は、ホーネッツ。以下、ボブキャッツ、ワシントン、クリーブランド、という感じ。

ボブキャッツかわいそ過ぎですな。まぁでも、今年は豊作と言われてるほうですから、これから指名する選手をよく考えるでしょうね。
誰が一番チームにフィットするのか、とか。まぁでも難しいな、こりゃ。
ケンバとビヨンボがいる限りこのチームはもう少し見ていきたいですな。来季、どんなふうになるのか楽しみです。ジョーダンとリッチ・チョーは、今頃、何考えてるんでしょうね〜


逆に、ホーネッツは、新オーナーも決まりそうですね。
アンソニー・デイビスをゲットし、エリック・ゴードンが残留してくれれば、面白いチームとなれそうですね〜
まぁそううまくいくかは分かりませんけど。


あと、6位と10位の指名権をゲットしたブレイザーズ。こりゃまぁ楽しみですよ。2順目にも二つ指名権をもってますので。
バトゥムが残留するとしたら、LA12とウェズリー、いないのは、インサイドとPG。ポイントが明確ですから、動きやすいんでないですかね?
プレイオフは少し遠のくかもしれませんが。
| Pistons(NBA) | 16:12 | comments(0) | - | |
赤道の男・最終20話、その2。結末。
赤道の男・最終20話、その2。


まぁ、このシーンはいいとか、ここは無くて良かっただろう、とか制作者からしたら失礼な話で、彼はほんと放送事故ギリギリ(今回は起こってしまったけど)のところで、必死にドラマ制作を続けているのだなと、改めて思う次第。だからこそ、自分たちはいいドラマを見ることができる。

イ・ジュニョクさん、どうも来月入隊されるそーなんだとか、これからの活躍の期待される俳優さんなだけに少し残念ですね。ま、かえってきて、さらに活躍していただきましょうか。

さて、それでは、結末です。
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| サ行:視聴済みドラマ | 22:45 | comments(6) | - | |
赤道の男・最終20話、その1。
赤道の男・最終20話。
見直して思ったんですけど、このラストで良かったのかも。
残念な部分はあるけども、でも、このドラマ、最後も良かったと、個人的には思いました!
ソヌとジウォンのエピソードも僕は必要だったのだと思いました。

プサンに戻ったこのシーンも好きでした。
印象的な映像もたくさんあって、このドラマも思いでに残る作品になりそうです。

作家さんの意図として、結果的にかもしれませんが、許し、ということはテーマになっていたのかな、と思います。復讐劇ではありましたけど、許されるのか、許すのか、許さないのか、許されないのか。

許す側、受け入れる側でありたいなぁと思うのは僕の願望かな。
許さない側には立ちたくないなと、改めて思いました。。。。

とりあえず、上の写真のシーンに行く前まで。
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| サ行:視聴済みドラマ | 12:05 | comments(0) | - | |
屋根部屋の皇太子、17話より。
屋根部屋の皇太子、17話より。
はい、本日中にもうひとシーンいっとこ。これは、空港でのシーンですね。
"インジュ"を探していた会長がね、ついに、ついに発見するの。


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| ヤ行:視聴済みドラマ | 23:15 | comments(0) | - | |
屋根部屋の皇太子、15話より。
屋根部屋の皇太子、15話より。
こちらも、視聴終わってますし、あらすじは書くつもりないんですが、よかったシーンをメモ。


このシーン!
パクハが急に抱きつくのよね。まぁそれには理由があって。切ないいいシーンでした。
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| ヤ行:視聴済みドラマ | 21:21 | comments(0) | - | |
赤道の男・19話。
赤道の男・19話。
視聴は終りましたけど、書いておくとします。自分用に。

今度は苦悩するのは、ソヌか。。。。
どうするのかな、それでも進むのか。ギョンピルはいったい、なんのために死んだんだか、かわいそすぎるな。
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| サ行:視聴済みドラマ | 18:21 | comments(2) | - | |
紳士の品格、始まりました!
まだ、前の作品の舌の根も乾かないうちに、次ぎの作品に移ってる・・・・(^_^;)
屋根部屋も、赤道の、もいろいろ書きたいのにぃ〜

まっ、てことで、チャン・ドンゴンさんの復帰作、ということで話題になっていた『紳士の品格』が始まりました(笑)
彼の作品というと、多分、イブの全てくらいしか知らないんですよね〜、韓国ドラマの中でのチャン・ドンゴンさんのステイタスが全くよく分かっていなかったりします。

脚本、演出が、シティーホールの方ということで、文句なく期待値もあり、最近の若い俳優さん、子役をクローズアップするのとは真逆をいく、アラフォーの起用なんですけど、1話見る限りはフツーに面白そうでした。

まぁ、チャン・ドンゴン、キム・ハヌル共に、絵になりますしね(^^ゞ


でも、別にドラマの内容は、そんなにスタイリッシュかというと、別にそーでもないですけどね。
全20話予定のようなんですけど、特に主たる題材は大きくないので、だれる可能性はあるな〜とちょっと不安も抱きつつ、この脚本家さんだし、恋愛時代の演出の方もいるので、前半はのんびり見れそうです。
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| サ行:視聴済みドラマ | 08:54 | comments(0) | - | |
屋根部屋の皇太子・視聴完了!キャー♪
いやー、オム・テウンさんごめんよ〜、やっぱバッキバキの復讐劇とロマコメだと、どーしても最後は良質のロマコメに持ってかれちゃうよな〜



いやーもう最後めっちゃ良かったですよ、屋根部屋の皇太子!見るべし、見るべし!!
一応、言っときます。どうしよう、このヒットはまさかなので、若干動揺。
正直、序盤は、完全コメディーだったので、ほぼスルー寸前でしたのに、赤道の男の字幕を待ってる間でちょこちょこ見てたら、7話で、『復活』と同じく、バスで頭をコテッとさせるシーン(見てる人にしかわかりませんが)があって、しかも、同じハン・ジミンさんだしー!で、ちょっとテンションあがって、徐々に真面目に見出したら、これが面白いんですよー

あ〜あ、もっとちゃんと見とくべきだったかな〜(^_^;)
ハン・ジミンさん、今年は大あたりだな、個人的に。パダムパダムも良かったし、この屋根部屋の皇太子もだし、今、イサンも見てるしね。
ユチョンのファンなら、見て絶対間違いないでしょ〜ね〜
| ヤ行:視聴済みドラマ | 01:44 | comments(6) | - | |
ちょっと遅いんだけど、オクセジャ〜
19話のラストはペク・ジヨンさんのバージョンじゃなくて、男性のバージョンだった―(T_T)



どっちもいいわ〜
このドラマは、終盤切ないよ〜いいよ〜
なんか口調が可笑しくなってる(笑)
さっ、20話見て寝よ。って、今、何時やねんっ!

そうだよ、パクハの言うとおり、さよならくらい言っていくべきじゃないのチョハー
| ヤ行:視聴済みドラマ | 00:37 | comments(0) | - | |
赤道の男・18話。行き着くその先に…


ソヌが行き着くその先にあるものは何なんでしょうね?

だけど、復讐なんていつかは尽きてしまうと思うのですが、そのふと我に帰ったとき、彼は何を思うんでしょうか。
狂気に満ちたラストを予想すると共に、その一方で、ソヌの方が破綻してしまうんじゃないか、そんな風にも思わせてくれるラスト2話への楽しみ(期待というのとも少し違うのですが。。。。)を思わせる18話冒頭であり、ラストでした。

ただ、ココに来て少し感じたのは、女優陣、イ・ボヨン、イム・ジョンウン共に、ちょっと影が薄いのかな、と。ジウォンの方は役柄上、ソヌを最後にコチラの世界に、引き戻すもの、と言うような側面があるのですが、イム・ジョンウンさんはジョンイルに対する抑止力足り得ないですし、何か足りなさを感じます。
演技自体は素晴らしいのですが。。。。
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| サ行:視聴済みドラマ | 18:14 | comments(4) | - | |
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