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Detroit Pistons
オールスターねたには全く触れませんが、まぁそれは良しとしいて下さい。
Detroit SportsのVincent Goodwillさんの記事でございます。
期待以上、まぁそんなもん、以下、評価不能に4分割。
まず、期待以上から。
・グレッグ・モンロー
16.7 ppg, 9.8 rpg, 2.5 apg
スタッツもそうだけども、チームの中心として劇的な改善を見せた。持っている才能を発揮し始めているのではないか、と。
・ジョナス・ジェレブコ
9.5 ppg, 5.2 rpg, 47% FG
昨年全休していることを考えるとけがなく続けてプレーしていることは期待以上。たまーに、ひどいゲームをすることもあるけどね、と。
・ブランドン・ナイト
12.8 ppg, 3.5 rpg, 3.5 apg
彼はトップルーキー5人のうちの一人だろうって。積極的にゴールに向かっていくし、ずっとPGとしてプレーしているわけじゃないけど、BG8やロッドとのコンビネーションは悪くない、と。
・期待通り
Jason Maxiell, Ben Gordon, Ben Wallace, Walker Russell and Damien Wilkins.
・期待以下
Rodney Stuckey, Tayshaun Prince, Austin Daye and Will Bynum.
・評価不能
Charlie Villanueva and Vernon Macklin.
そうだな個人的には、ロッドは、そんなに悪いとは思わないな。確かにケガで抜けた期間があって、その間チームはかなりひどかったですしね。テイはその期間、タフなショットを打たされたり、元々そんな選手じゃないでしょうに、まぁーこんなもんだと思いますよ。
CV31とBG8は期待以下だな。
ブランドン・ナイトとJJは期待通りだと思うし。
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追記)
まぁーそうは言っても今年のテイションのシュートはキャリア最低のFG%なんですよね。
この2月は.400を割ってますしね。。。。
まぁー正直、再建中のチームにあって、コンスタントに出場してくれるベテラン選手をフランクHCは頼りにしてくれてるのは嬉しいんですが、もー少しプレイタイムを落としてもいいんでないかな、と思うんですよね。
最近、オースティンは全く出場時間を得られてないし。彼自身にも問題は多々あるでしょうけど。
昨日の試合でも出てきていきなり3pを打つシーンがあったんだけど、自身無さそうなシュートで、リングにもあたらなかった、とりあえず落ち着きを取り戻して欲しいし、まず自分の出来ることから始めてくれたらいいなと願うのですけど。