例によってPO中なのに、DETネタ。しばらく、DETネタもドラフトまではおOFFになりそーな感じです。
来季に向けて、DET公式ウェブに、
記事があがっていました。差しあたって、ポイントにある6つの項目てな感じで。
以下、テキトーに要約(笑)
1.モンローのこと。
これから、彼がオフェンスの中心となっていくことは鉄板だ。
で、そのうち15〜18pt10~12Rebぐらいをアベレージで?!たたき出すのもソウ遠くないんじゃないの。
2.ドラフト・ピックのこと。
モンローですらNo.7ピックだったんだから、何もカイル・アービングやエネス・カンターら、トップ3の呼び声の高い選手だけが成功するなんて限らない。だから、1順目でポテンシャルを秘めた選手をピックするべきだ。
3.ジョナスのこと。
再契約をすべきだ。彼は20ptを常に上げるような選手には将来もならないだろう。だけど、彼の性格と競争力?はチームにとっても重要。複数のポジションをこなせるし。
4.ベン・ゴードンのこと。
シカゴにいた5年間のように戻るべき。
18~20ptくらいしつつ、FTも決めて、3Ptは40%くらいの率で、いけるじゃん。そんな風にもどってよ、まだ28歳でしょ。
5.ロドニー・スタッキーのこと。割愛しちゃお。
6.オースティン・デイのこと。もっと向上、30分くらいプレーしましょ。
まー、なんも新しいことないですしね、ロッドよりいいPGを探すのも大変な話なんですよね、サラリーもまだルーキー・ディールの域を出ないし。来季以降は別として。
ただ、彼はボールを基本保持したがるので、ベン・ゴードンとのかみ合わせがそんなによくないんだなぁ。
一貫して言ってますが、僕は違うPGを探してもいいと思うけどなぁ。
ベン・ゴードンがシカゴ時代に戻るには、スターターとして使いある程度ボールに触らせる必要があるでしょうかね。
BG12とCV31のサラリーはほっといても1年ごとに増加していきますのでね、この2年間の活躍が散々であろーとなかろーと。だから、チームにとっては頭の痛い問題なのです。
心機一転活躍してくれれば、何の問題もないのですけれど。。。。
ORL勝ちました、久々の快勝。ここから本領発揮してくださりませ。
CHIも勝手、next roundへ進出。相手はATLか、それともORLか?
3Q終盤から4Qにかけての追いすがるINDを突き放す時の集中力とディフェンスはすごいものがありました、CHI,頂点目指してまず第一歩。
INDにとっても大きな一歩でした、個人的にデンというリーグのベスト・ディフェンダーを相手に、グレンジャーはエースとして、よく頑張ってくれたと思います。
問題があるとすれば、ヒバート。彼の成長が、今後のチームの浮沈を握るでしょう。彼の成長を待つのか、それとも他から連れてくるのか。前者となって欲しいですけどね。
PGは改善の余地あるでしょう。コリソン、3年目の来季は勝負の年ですかね。ただ、今季のプレーは必ずしも全員を納得させるものではなかったです。