快刀ホン・ギルドン1話。
2008年の1月から韓国では放送されてたんですね。約2年ほどまえということになるのかな?
もうだ〜いぶ前の作品のような気がしますが、以前なら、本放送から2年といえば、普通か早いくらいだったんですよねぇ。
今は、本放送が終わらないうちに日本でも放送が始まるらしい。。。。ふーん。
1話は、登場人物紹介のよーなものか。
ギルドン(カン・ジファン)のちょっと寂しい生い立ち。あのだっさい色メガネはなんなんだ(@_@;)
チャンフィ(チャン・グンソク)のもっともっとひどい生い立ち。
そして、イノク(ソン・ユリ)の食い意地(笑)
イノクのじーさんは、時代劇にはよく出てこられる方。
じじいと食い物をとりあうイノク(笑)
だみ声がギャップありすぎですね。
いきなり負けたイノクを妻にするとか言い出すギルドン。努力するよ、って何お(^^ゞ
コメディですか?これ??
哀愁漂いまくりのチャンフィ。
ファン・ジニの時もせつな〜い演技でみせてくれましたけど、今回もなんだかわけありですなぁ。。。。
幼い弟を殺す兄?母は炎の中で焼け死んだみたいだし。権力争いに巻き込まれたのかな。
どーも悲しいおいたちであることにはちがいない。
ぶつかってきたイノクに、次に会ったら尾行としているとして、脚を折ってやるからな、というチャンフィ。
おいおい、そんなのおーぼーですから<`ヘ´>
チャンフィの落としたかんざしをひろい、いっぷだ〜、のイノク。
この時代、拾ったものは自分のものなのだろーか。いや、ちゃんと届けろよイノク(^_^;)
でも、手がかりもない、か。。。。
父?と会うギルドン。どうもこちらもびいみょーな空気。
妾の子、ということなのかな。
拾ったかんざしをしているところをチャンフィに見つけられて、ギルドンと共に逃げ出すところで1話は終了。
かなりダミ声連発のイノクが面白くて笑ってました。ギルドンが、イノクのお尻を蹴り上げるところ、とか(笑)
今、見てるの3つとも時代劇だなぁーと気がつく。でも、コイツは、史劇というには面白すぎるかも。
ま、面白そーなんじゃない?