視聴完了しました。
ドンチョル、最後は全部もってったね。。。。
レビューはまたしますが、ちょっと今、多忙なので、また。
今週末は、2,3日ケータイもつながらない奈良県曽爾村の山の上にいってきます。毎年恒例になりつつある学生キャンプにスタッフとして、ですが。
とりあえず、先に、ドラマを通しての雑感。
ドンチョル、ソン・スンホンsii、かっこよすぎ。あんたどんだけー(笑)
まじめな話、ハン・ジヘsiiが一番印象的でした。ドラマを通じて、いろんなところ、いろんな立場の役どころで出てこられてて、そのそれぞれをうまく演じられてたんではないでしょうか?
彼女にとってこの作品は、女優としてのステップアップの作品になったでしょう。
ジヒョンというキャラがドラマを通して、可哀相でしたが、いい役だったなぁと。
悪役テファンのチョ・ミンギsii、はさすがの一言。あそこまで演じきるのは逆にしんどかったのでは?
ドラマを通して、ずーっと完璧に悪役でしたもん(笑)
ドクサ役のゴ・ユンフsiiもよかった。
ドンチョルの忠実な右腕として、いい役だったと思います。
それと、ドンチョルの子役時代のシン・ドンウ君。彼にはやられました。
ギチョルの埋葬のときに、泣き崩れるチュンヒの横で、天に向かってあのポーズをする彼に号泣でした。ほんと、子供なのに泣かせるなぁー(T_T)/~~~
僕にとってはまた思い出深いドラマが一つできましたよ。