2015.10.21 Wednesday
六龍が飛ぶ、2話見ました。
六龍が飛ぶ、2話見ました。
イ・ソンゲは、親元派ではなくて、戦争は止めよう。明も勢力を拡大してきているのに、と言っているんだけども。
高麗の最高権力者であるイ・インギョムにより弱みを握られてしまい、戦争をやめさせようとするのだけども、断念してしまうという2話。でも、その裏で、チョン・ドジョンが台頭してきている、みたいな2話、でした。
話を進めながら、六龍を紹介していく、という感じで最初は入るみたい。
1龍は、朝鮮の建国者イ・ソンゲでした。

言わずと知れたチョン・ホジンさん。今回は優しい父ではなく、征服者としての役。武官の筆頭にいる人間ですもんね。なかなかこれも重厚感があり、いい配役だと思います。晩年の失意のイ・ソンゲをどう演じられるのか正直楽しみです。
ま、描かれるのかどうかわかりませんが。
そして、この2話で表に出てきた、2龍は、チョン・ドジョン。

朝鮮の設計者チョン・ドジョンとうたわれていますかね。
設計者というか、建国者とでもいうんですかね。
こちらも、言わずと知れた、キム・ミョンミンっし。改過遷善の役はちょっと彼にしては中途半端でしたので、今回はばしっと決めてほしいですな〜
この時代の作品は、特に見てないんですけども、だいたい時代背景はわかっているので、あぁこの人は後々殺されることになるのね、とか思いつつ、どういう過程を通るのか、楽しみにしていますけど。
単純に王様怒って、おりゃー!とかいうしょーもない展開はやめて欲しいですね。
イ・ソンゲは、親元派ではなくて、戦争は止めよう。明も勢力を拡大してきているのに、と言っているんだけども。
高麗の最高権力者であるイ・インギョムにより弱みを握られてしまい、戦争をやめさせようとするのだけども、断念してしまうという2話。でも、その裏で、チョン・ドジョンが台頭してきている、みたいな2話、でした。
話を進めながら、六龍を紹介していく、という感じで最初は入るみたい。
1龍は、朝鮮の建国者イ・ソンゲでした。

言わずと知れたチョン・ホジンさん。今回は優しい父ではなく、征服者としての役。武官の筆頭にいる人間ですもんね。なかなかこれも重厚感があり、いい配役だと思います。晩年の失意のイ・ソンゲをどう演じられるのか正直楽しみです。
ま、描かれるのかどうかわかりませんが。
そして、この2話で表に出てきた、2龍は、チョン・ドジョン。

朝鮮の設計者チョン・ドジョンとうたわれていますかね。
設計者というか、建国者とでもいうんですかね。
こちらも、言わずと知れた、キム・ミョンミンっし。改過遷善の役はちょっと彼にしては中途半端でしたので、今回はばしっと決めてほしいですな〜
この時代の作品は、特に見てないんですけども、だいたい時代背景はわかっているので、あぁこの人は後々殺されることになるのね、とか思いつつ、どういう過程を通るのか、楽しみにしていますけど。
単純に王様怒って、おりゃー!とかいうしょーもない展開はやめて欲しいですね。