2019.01.02 Wednesday
胸部外科:心臓を盗んだ医者たち、全16話視聴完。
あけましておめでとうございますm(_ _)m
ブログ初めて何年目やねん!って感じですが、まぁ今年もボチボチと書きたいときに描きたいことを書きなぐりますので、まぁお暇な方かなは見てやってくださいまし。では、2019年の一つ目いってみよーw
胸部外科:心臓を盗んだ医者たち 全16話を視聴完です。(少し写真を追加しています。)
年末に見終えられなかったけど、医療ドラマというわたしの苦手じゃんるですけども、これはなかなか面白く見れました。
医療ドラマ、特に心臓移植の話なんかなので、移植する心臓とかもモロに出てくるのだけども、そこまでわたしは気にならず見れてしまいました。
病院を私物化し、さらに、本人も医者でありながら、病院は医療サービスをやっているにすぎない、もう死にそうな人間にどうしてそこまでする必要があるのか?と言い放ってしまう院長。
この人↓
最終的に彼は失脚することになるのですが、その彼と現場の医者の間に挟まる形でいる、一人の医者チェ・ソッカン(オム・ギジュン)が存在するんですけども、彼の存在が大きすぎてこのドラマは完全に彼のドラマでした。
ほんと、いい俳優さんです。
脇を固める俳優陣、女優さんもすごく良くて、その一人一人の関係が、ともて面白く見れました。
医療というよりも、そういう人間関係が楽しめたのかな。
サボりのための写真はりつけ。ペタペタ…w
パク・テス(コ・ス)の向こうに移ってる親友役の俳優さん、名前わすれたー、でも、この人もいい役どころだったんですよ〜
出演されいる方の人間性あふれる演技に心動かされるのかな?悪役だとしても、いい役だとしても。そんなことをこのドラマを見ていて思い直しました。
(続きにもう少し…)