キム・アジュン主演、SBSのウォンテッド、全16話、視聴完了です。
意外と面白かったなというのがざっくいした最初の感想です。
過去にある因縁を、キム・アジュンが、またそのスタッフや捜査に関わる刑事たちが、ウォンテッドという番組を通して、掘り起こしていくという形式だったでしょうか。
真犯人は、あぁなるほど彼だったのね、という感じでなかなか驚きでした。
期待していた俳優さんたち、キム・アジュンさんやオム・テウンさんは当然良かったんですが、僕の苦手な俳優さんの多分1番か2番くらいのポジションにいたチ・ヒョヌさん、今回すごく良かったんですね。
彼の役どころは、刑事なんですけども、彼もこの過去にある因縁の中にいた人物と関係があり、捜査をする中で、主人公たちを助けてくれるいい役だったんですよ〜
まぁ、いまとなっては何が嫌いだったのか、よく思い出せないくらいなんですが。
多分、彼のラブコメとかロマコメがどうも解せない、ようなんですが。。。。(笑)
人が沢山死んだ割には真犯人の最後は、うーん、という感じですが、まぁそこは最後まで関与していったアジュンさんやチ・ヒョヌさんがかっこ良かったのでよしとしましょうか(←ちょっと適当)。
(続きにもう少しツラツラと。。。。)