刀と花、13話。
まぁ、ゆーっくりと話が進んで行ってますが、生きているはずのないムヨン公主の生存に知らずのうちに、望みを抱いているヨンチュンの前に現れたソ・ムヨンという者は、ヨンチュンが心の中で葛藤を覚えるのに十分ですね。。。。
クムファ団の団長ソ・サボンに、門は空いているから走れ、逃げ切れたらお前は自由だ、とヨンチュン。
そして、その団長にむかって、ソ・ムヨン(キム・オクピン)に矢を射るように命令する。
様子を伺うヨンチュン(オム・テウン)、逡巡を見せずに矢を放つムヨン。走る団長。。。。
その時、横から棒のようなものが飛んできて、団長の背中に、ムヨンの矢が背中に刺さるよりも早くあたり倒れる団長。でも、死んでいなかったらしい。
横やりを入れたのは、諜報部隊の教練をしている先生らし。演じるのは、イ・ウォンジョンさん。名脇役がまた一人登場ですか。