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ご挨拶。


主に韓国ドラマとNBAのPistons、あとサッカーなどのスポーツねたとかたまーに家族ネタなどをつらつら書いてます。

興味があればコメントなどしてみて下さい。
過去記事へのコメントもどうぞお好きになさって下さいませ。

これまでのドラマの視聴履歴はこちら⇒視聴履歴
2023年 視聴済みドラマ一覧。
上から視聴順に並べてます。



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『復活』を見返してみる。
あなた、笑っての続きを見ようと思ったら、動画が壊れていたので、『復活』を久々にみてみました。
見たのは、5〜9話の辺り。

↓ウナ(ハン・ジミン)の入社式のシンヒョクのハウン。




いやーやっぱり、違うなこのドラマは。
オム・テウンさん1泊2日で見せるのとはドラマでは全然違いますね〜
しばらく、ドラマ出演はないんだろうか?

(続きにもう少し。見てない方はネタバレですよ〜)
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| 復活 | 12:53 | comments(4) | - | |
復活2話
オム・テウン主演『復活』の2話を見ました。
なんだか、今フジテレビでやってるんですかね?コチラの地方ではまったくかんけーないんですが(^_^;)
やっぱり久々に見るといいんですよねー

あのシンヒョクの無表情な感じと、ハウンの愛嬌ある感じの対比がまた面白い。

バスに一緒にのり寝てしまうウナ(ハン・ジミン)。ウナがバスに揺られて頭を窓にぶつけるのをハウンがそっと手をあてて支えてあげえるんですよね。このシーンもなんだかいいんですよね。






支えてるとウナは頭をハウンの肩の方に傾けてきて、ハウンがドキッとするって、そーいえばこんなこと子供のころにもあったなぁーって。


シンヒョクは、大人になった未だに、父が事故で死んだあの日、双子の兄さんのハウンだけを一緒にいかせてしまったことを悔やんでいる。。。。
重い十字架を自分で背負ってしまったんだねぇシンヒョク、それは別にあんたのせいなんかじゃないのに。


いろいろなドラマに手を出しているにも関わらず、『復活』を見てしまう。
ちなみに、HDDに撮りダメしてある『食客』もちょこちょこ見ていたりする。この二つは何度見てもいいな〜
| 復活 | 06:48 | comments(0) | - | |
復活(부활)・1話
復活(부활)・1話。
また、みたいなぁーと思ってて1話を見てみたりしました。
やっぱりいい!このドラマはいいなぁー、と改めて思いました。

オム・テウン、に尽きるのだが。サポート・キャストもいいんだ。。。。


2005年のKBSドラマ。全24話。
演出-パク・チャンフン、チョン・チャングン
脚本-キム・ジウ


テウンsii演じる、ハウンには子供のころの記憶がほとんどないんだけども、断片的にそれを思い出してしまうことから過去の因縁にかんするいろいろなことが起こってきてしまう。双子の兄弟がいることもわかったりして。




(続きにも、まだ少し)
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| 復活 | 12:34 | comments(0) | - | |
復活[부활]
韓国ドラマ『復活』がみたい。なぜか、最近この作品が見たいのです。善徳女王がオム・テウンsiiが見たくて見たのですが、どーも今ひとつその点は消化不良(ドラマは面白かったですよ〜)だったので、だろうか?
もっと活躍するオム・テウンsiiを想像していたのだが、ほぼ沈思黙考というイメージだったから。

いろいろなドラマを見てるんですが、何回も見たいなぁと思うドラマってそんなにないですよね。復活は、僕にとってはそういうドラマの一つです。
確かこのドラマ、まだCSやWOWOWを僕がとってた頃に、なぜか、なぜかレンタルで一気にかりて見た記憶があります。確か、夜通し見てた気が…(^_^;)
でも、それくらい面白かったかな。黒幕が分かった時の衝撃ったらすごかったです。


MVがあったので、貼り付け。




オム・テウンsii、ハン・ジミンsii、ソ・イヒョンsii、そして、キム・ガプスsiiにチェ・ドンチャン!!(笑)
すいません、キム・ギュチョルsiiですね。
いやーカン・インチョルは、悪い奴やったなぁ〜(^_^;)
少し古いドラマなので、DVDとか探しても結構なかったりするんですよね。
動画をさがしてみよっかな〜

追記。動画あった〜!英語字幕だけど(笑)





さらに、追記。懐かしい動画をみつけたらまたこの映画が見たくなりました。恋する神父より。






クォン・サンウsiiもハ・ジウォンsiiも、二人ともなんだか若いなぁ〜
2004年の作品だもん♪
| 復活 | 12:07 | comments(0) | - | |
Gyaoで見てしまった…
復活 DVD-BOX 2
(2007/01/17)
不明

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Gyaoで無料放送していたので、『復活』の18〜21話を見たのですが、このドラマ、やっぱり面白い!
私の中の限りなく1位に近い2位のドラマ。
当時見たときの衝撃もすごかったけど、今、見てもやっぱりおもしろい。出演者どうこうでなく、音楽もそれほどでもなくて、でも、ストーリーが断然面白い。

病院から教会に保護されたギド班長に会いに行くシンヒョク(オム・テウン)。
すぐにそれがハウンだと気がついてしまう、ギド班長。泣き崩れるハウン。。。。
いやーなんど見てもいいね。これは見てない人は見るべきだ。

そして、ウナ(ハン・ジミン)がついに気がついてしまうんだよねぇ。
んー久々にみたけど、まだ熱かったなぁ。
韓ドラ恐るべし…(笑)
| 復活 | 12:04 | comments(0) | - | |
復活〜23話、24話(ラスト)
ちょっと忘れてたけど、とっくに視聴し終わってたので、復活のラストの2話。すらすらとラストに向かって見た記憶があります。このドラマはほんとに衝撃的な面白さがありました。

しかし、オム・テウンの新作?『魔王』をちらっとみましたが、少しがっかりでした。彼、復活以降、そんなに良い役に恵まれてないようですねぇ。本人はすごく頑張ってらっしゃるように思いますが、魔王はちょっと韓国で不人気だったのが分かります。全体的にトーンが暗すぎて。。。



(以下ネタばれありです)



実の母がミン・スヨンであることを知り、母の行方を捜していた詐欺師のパク・ヒスは、ことがばれてしまう前に出国しろという、ハウンの指示を受け入れられずにいた。そして、一週間の猶予をもらって自分で探し続けます。
おいおい、ゆーこと聞いてさっさと海外逃亡しろよー!
なぜ?いや、なんかここまでの話のすじからして、良くないことがまた最後に起こりそうな気がしまして…
実の母が、スヨンということは、つまりイ・テジュンに息子な、わけで。つまりガンジュとは血のつながりが…いやぁなんか、そこまで分かると、最後にドロドロした展開になりそうで、なんかドキドキします、パク・ヒスが出てくるたびに。ほんま後半のキーマンやわぁ。




で、ですね、もうほとんど真相に行きついてしまった、"よくできた娘"ガンジュ(ソ・イヒョン)は、父にスティーブン・リーの招待はパク・ヒスといいます。
そんで、タイミングよくほんもののスティーブン・リーが現れて、おいおい、俺ってだまされたんかいなー!!みたいな。J&Cのチョン・サングク会長もだまされて会社の大金を払い込んでしまったことを知り倒れてしまいます。。。

そう、ついにきたこのイ・テジュンとチョン・サングクへの復讐の成就。大きなツケが今になってこの二人におも〜くのしかかったのです。




そして、ついに真相を完全に解明したハウンは、カン・インチョルと直接対峙します。そして、過去の全ての悪事を彼の前に話します。それでも、居直るカン・インチョル、善人が善人とは限らないものです、でも悪事はいつか明らかにされる日がきます。




前半から中盤であれだけ悪役として猛威?をふるったチェ・ドンチャン(写真の左手前の影が彼)でしたが、パク・サンチョルに捕まり、あえなくジ・エンド。ハウンの指示で自首してその悪事を全て警察へと話し出ることになってしまいます。。。。
この辺りも、最後まで悪役らしい、といえば、悪役らしかったですが。やはり名脇役がよいドラマには必要ですね。

そして、もう1人の名脇役。シンヒョク母イファは、ハウンから、妹のシニョンを連れて、カン・インチョルのいるこの屋敷から離れるように言われます。
最初は受け入れ難かったものの、イファは、ウナ(ハン・ジミン)との話や、いろいろなことから、自分の前夫のユ・ゴナの殺害に、今の夫であるカン・インチョルが関わっていたと知ってしまいます。




許すことの出来ない自分の愛した夫の敵である、カン・インチョルの子(シニョン)を産んでしまったこと、そして、そのことでハウンをどれだけ苦しめたか、許し難いこの愚かな母を許して欲しい、とさえ口にすることもできず、空港でハウンと分かれる時のイファ、ほんとに悲しく、切ないシーンでした(ToT)/~~~


チョン・サングクは倒れ、イ・デジュンは、パク・ヒスにも再開します。しかし、息子にうれしいはずなのに、すごく悲しいといわれ、娘のガンジュには罪を追求され、その罪の意識のあまりに漢河(ハンガン)に身を投げ命を絶ってしまいます。
また、カン・インチョルもまた、チェ・ドンチャンがつかまり、イファとシニョンも自分の元を去ったことを知り、自ら自室で頭を銃で撃ち自殺してしまいます。。。


そして、自らの父をだまし、陥れてしまったことを知ったパク・ヒスの怒りの矛先は、なんとハウンに向けられてしまいます。なんでぇー( ̄□ ̄;)//もう、このままハッピーエンドでええのにぃ。。。




ウナと少し分かれてハウンが公園の芝生に1人いるところへ、パク・ヒスがやってきて一突き。。。倒れこむハウン、遠くなる意識のなか、刺さるナイフの柄の指紋を服でふき取ります、パク・ヒスに罪がかからないように、どこまでお前は優しいやつなんだぁー!




ウナ(ハン・ジミン)が帰ってきて、血だらけのハウンを見て絶叫ー!オッパー!!死なないでぇー!!!
もう、ハウン(オム・テウン)が死んだと思って、僕も号泣してしまいました。ドラマ制作者の作戦にまんまとかかってしまいました。もう、こんな最後ないわーって。。。
最後も報われないのかって。。。




でも、ですね、生きてたみたいですハウン。はぁ、良かった。
入院した病院でもさされた相手の名前をしゃべろうともせず、ヒスのことを黙りつづけたそうな、そして、キズがある程度いえたある日、突然別途から姿を消したんだそうな…
今のままの自分では、復讐に燃える自分をもう一度リセットするための旅に彼はでます。
また、戻ってくるに違いない、戻ってくるまで待とうと心に決めるウナ、そしてそれを静かに見つめるガンジュ。。。




そして最後のシーン。
田舎道を旅して1人歩くハウン、果たして彼の旅は終わり、ウナの元へ帰ってくる日はくるのでしょうか、いやくるでしょうねぇ。このドラマを見た、ほとんどの人がハウンがまた戻ってきて、ウナと共に幸せに過ごすことができると思ったんじゃないでしょうか。

人は、悪いこともしても、それをリセットすることが出来ます。もちろん、この世での罪は法律のもとに償うべきものですが、ココロにおいて、それは神様にごめんなさいといえば許されます。このドラマの最初に出てきたイム・デシクも教会に行って祈ってましたね。そのココロの姿勢をみて神様はすべての罪を許してくださったでしょう。むしろ、ごめんといえないほうが罪です。強情ほど、罪深いものはありませんね。。。
ハウンは、またリセットしたはずです。僕はそう信じたいですね。

このドラマに出会えて感謝。うちの家族は全員、見事にはまりましたね。
また、次もいいドラマに出会えればと願います。
| 復活 | 01:18 | comments(2) | - | |
復活〜第21,22話
年明けに実家に帰るので、2作品ほど、韓国ドラマを入手してくる予定です(^^♪

少しご無沙汰になってましたが、久々に韓国ドラマ『復活』のレビューです。第21話から、いよいよ物語も終盤です。


(以下、ネタバレありです。)


ウナ(ハン・ジミン)は、シンヒョクの妹であるシニョン(イ・ヨニ)が、自分からハウンに上げたブレスレッドをしているのを見て、衝撃のあまり一瞬固まってしまいます。
しかし、これによって、やはりシンヒョクは、ハウンであると、なぜ今までそう気がつかなかったのかと確信していきます。




しかし、ウナに突き詰められたシンヒョクは、兄からもらったものだ、とまだ嘘を突き通そうとします。この復讐にもえる自分(=ハウン)の醜い姿をウナにだけは知られたくないと思ってのことですが。。。
でも、それって、同時に、死んだシンヒョクのことを利用しているにすぎないのに。
もう、今すぐにでも正体を明かしたい、いや、もうばれてるんだけども、でも明かせない。
この切なさ120%な感じがいい!
結局、この21話の最後で、シンヒョクはウナを呼び止め抱きしめてしまいます。


ガンジュ(ソ・イヒョン)の上司は、新聞の尋ね人欄にミン・スヨンの名前が掲載されていたのは、イ議員への脅迫の意味があるとガンジュに話し、この事件から手を引くようにいう。
でも、この性格上、もうガンジュも引けるわけもなく。。。
実の父がこの事件に関わっていたとしても真実を追求する、と宣言してしまいます。
うーん、明かされてしまう父の心境やいかに?
そして、ガンジュは、詐欺師のパク・ヒスと、スヨンの母の家ですれ違います。
スティーブン・リーとして、すでに一度すれ違っている二人、でも、このときはまだガンジュも気がつかない。


そんで、22話。




復讐対象の写真が貼ってある、隠れアジトへウナを連れていき、ついにハウンであることを明かします。感動の再会です。
ウナは、復讐なんかやめて元通りのハウン(オム・テウン)に戻って、一緒に暮らそうといますが、ハウンはまだ終わってないから、少しだけ待ってくれとみずから選んだこの復讐の道をまだ終えません。

賛否両論あるんでしょうけどね、後半のウナは影が薄く、むしろガンジュの方がいいとか。しかーし、基本的にベタな方に流れる僕ですから、ウナのうるうる表情をみて、そうや、そうや、と涙ぐんでました(笑)


最大の黒幕、カン・インチョルは、シンヒョクにかまをかけてその反応を見、間違った答えをしたシンヒョクが、本当はハウンだったことを確信します。




そして、シンヒョクの母イファも、シンヒョクが見せなかった行動の数々から、あなたはガンヒョク(=ハウン)なのね?と直接聞き、シンヒョクとハウンが入れ替わって、死んだことをしります。
このシーンも涙なくしては見れないっす(ToT)/~~~
再会した、母を悲しませてしまう自分自身、ハウンもまた苦しんでいます。


シンヒョクは、ギド班長やスチョルから、カン・インチョル会長秘書が、実は、チェ・ドンチャンの兄であるということを知ります。




そして、パク・サンチョルから呼び出されます。チェ・ドンチャンを襲撃した危険な相手でも、シンヒョクにとっては真相をしるために、会わなければならない相手でした。
そして、サンチョルから、父であるユ・ゴナの殺害にもカン・インチョルが関わっていることを聞かされます。


詐欺師のパク・ヒスは、実の母がミン・スヨンではないかとし、調べ始めます。ハウンの指示で、あの新聞のたずね人が出されていることをしらずに。。。
探偵のゴンミョンと、ハウンは彼をスティーブン・リーが偽者であると分かる前に、国外へ出そうとします。


疑心暗鬼の、イ議員と、チェ・ドンチャンですが、自分達をも裏から操っている、おそろしい存在があるのではないかと、かんぐりはじめます。自分たちは何かの大きな歯車に流されていってるのではないか?と。

さらに、ハウンも、武陵建設の会長であり、シンヒョクの義父であるカン・インチョルが自分がハウンであることに気付いたことを知ります。
いよいよ、残すところ2話。この二人も対峙するときが近いですね。


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| 復活 | 21:43 | comments(0) | - | |
復活〜18、19、20話
調子もいいし?もう一丁!『復活』18話からです。


(ネタバレありなり。)


18話はさらに、最終黒幕はちらっと登場します。
この時点ではまだよく分かってなかったのですが、きずくのが遅いですね(~_~;)




ギドの意識が回復。チェ・ドンチャンやイ議員は、気になってしかたない様子。でも、しばらくは様子見をしようということに。どこか、この悪役はぬけています。この辺りが、ドラマなのか(笑)
ま、そうこなくては。

ガンジュは、父のイ議員がいろいろな事件に関わっているようだと、思い始めてしまいます。実の娘が、父の不正を暴く、そんなことができるのでしょうか。
でも、もうそうなるのならば、シンヒョクの書いたシナリオはあまりにも酷なのものです。
娘には罪はなかったのだから…

また、イ議員は、スティーブン・リーに扮した詐欺師のスヒにどんどんはめられていきます。
なんと、まぬけな。




さらに、新聞にのった、「ミン・スヨン」なる人物を探す告知をみて、はげしく同様します。また、これもイ議員に関係があるようですね。

19話、暗闇の中でチェ・ドンチャンと声を交わすのは!!!なんと、シンヒョクの義父、武陵建設会長のカン・インチョルではありませんか。
驚愕の事実が、ついに発覚。でも、視聴者にだけ。
シンヒョクはまだ何も知らないのです。




めっちゃ悪役やん、この人。人のいい養父かと思ってたら、真っ黒やん!うwーもー、なにそれ!?もう、このドラマほんと黒いなぁ。。。
そして、このカン・インチョルは、チェ・ドンチャンにギドを始末するように指示します。さいてー
この人優しい顔して、真っ黒やー<`ヘ´>

ただ、チェ・ドンチャンの元には、ハウン殺しの罪を被せた、パク・サンチョルから連絡から入り、このかりはかならず返すと復讐宣言。チェ・ドンチャンも徐々に追い込まれていきます。。。
そして、夜、車で停車中に襲われて病院送りに。ちょっと、すっきりしている自分がまた面白いですが、このドラマの最大のストレスですから、この人チェ・ドンチャン(笑)


イ議員は、自分が議員になる前にすてたミン・スヨンの名がどうして今頃になってでてくるのか、その広告主を調べますが、見つからず。シンヒョクに決まってるんだろうけども。
さらに、イ議員あてにも、差出不明の手紙が来て、あなたの罪はまもなく明らかになる、と。。。

ガンジュが、意識の戻ったばかりのギドを詰問して動揺させたり、黒幕たちがギドを始末しようとしていることを察知して、ハウンは、ギド班長を協力者ゴンミョンのかつていた教会へとうつすことにします。





20話で、サングク建設ではスターホテルの経営権をめぐって、株主総会が開かれ、ドンチャンに譲渡されようとするが、かねてより、ハウンが探偵のゴンミョンを使ってそそのかしていた、サングク会長の嫁であるユン・ミジョンが、経営権を奪ってしまいます。
動揺する、サングク、また激しく怒るチェ・ドンチャン。
サングクは、すぐさま妻と離婚。互いの利益だけで結婚するとこうなります。
結婚とはそういうものではない、ですね。


そして、ギドに会うシンヒョクになったハウン。しかし、ギドはそれをすぐに見破ります。
笑顔を絶やしてしまったハウンをみて、ギドも胸を痛めます。
復讐にかられ、ひとり苦しんできたハウンを見て。。。
また、ここも感動の師弟の再会です。





ガンジュは、シンヒョクに告白しますが、あっさりとその気持ちに答えることはできない、と返答されてしまいます。気が付いた時には、シンヒョクはもうガンジュのもとにはかえらなくなっていたのです。かつて、シンヒョクが、自分の態度とは裏腹にともにいてもっとも落ち着く相手であって、ガンジュなのですが。
それを知っている、ハウン。また、シンヒョクの思いをも踏みにじっていることにもとうに気が付いています、彼は。。。

そして、さらに衝撃です。ついに来たー!?のか??




写真は、21話のものですが、シンヒョクの妹シニョン(実の妹です:イ・ヨニ)が兄から勝手に奪ってつけていたブレスレッド、そうそれが自分がハウンにあげたものと同じであると、気がつきます!!!さー、ついに、ウナはハウンと再会できるのでしょうか?それとも、最後までシンヒョクは嘘をつき続けるのでしょうか?皆さんもうどうなるか分かってると思いますけどね(笑)


残り4話ですね。そして、物語は、真相、そして結末へと一気に進んでいきます。
| 復活 | 00:05 | comments(2) | - | |
復活17話〜
さて、久々に『復活』のレビューです。17話から再会です。
そういえば、『ある素敵な日』や、『コーヒープリンス1号店』のコン・ユが1月に正式に入隊することが決まったそうです。この秋頃からささやかれてましたが、ついにということです。ファンは大いに残念がっているんでしょうかねぇ?
では、17話。


(以下、ネタばれあり。)


シンヒョクの母イファは、ハウンの先輩刑事ギドの見舞いに行った際に、写真の中のハウンを見つけてしまいます。
震える思いを抑えて、その足ですぐに警察へ向かい、ハウンに会おうとします。
死んだと思っていた、シンヒョクの双子の兄であるガンヒョク(=ハウン)が生きているのではないか?と。そう実際生きているのです。。。シンヒョクに変わって。。。。。




しかし、ちょうど居合わせたガンジュ(ソ・イヒョン)から、ハウンは死んだと、聞かされ倒れてしまいます。病院で、シンヒョクに再会し、なぜそれを教えなかったか、と泣き崩れる母イファ。




悲しすぎます(T_T)/~~~
せっかく、生きていたと分かった時には、もういないなんて。。。

この17話は、このイファ絡みで、ものすごく泣きました。
ほんと、親になるとこういう心境なのかなぁ、と。おぼろげながら思いました。

シンヒョクになりすましたハウンの方でも、心の中では、自分の死を知って(実際はシンヒョクが死んでいるのに)こんなに悲しむ母を、だまして自分は生きている。その代わりにシンヒョクが身代わりとなって死んだ。苦悩したことでしょう、ハウン。その優しさのゆえに。


そして、シンヒョクの誕生日に、シンヒョクとウナを伴い、ハウンの墓へイファは墓参りします。
墓の前で泣き崩れる、イファ。今、思い出しただけでも泣きそうなくらい、悲しいシーンです。




また、シンヒョクは、隠れアジトでスチョルに、これ以上、チェ・ドンチャンやこの事件に深入りしないように忠告します。しかし、スチョルはすこしでも友だったものの汚名を晴らそうと必死です。再会の時に、許せない、といったものの、やはり心のなかでは友を許しているハウン。

そして、ついに班長のギドの意識が病院で戻ります。。。
| 復活 | 12:54 | comments(0) | - | |
復活〜第14〜16話
冬なのに、比較的暖かい?んーこれも温暖化の影響でしょうか、なんだか、昔の冬はもっともっと寒かったという印象があります。でも、外で遊んでましたけど(~_~;)
今回は、『復活』一気に3話分くらいいってみます。この辺りは、ものすごい勢いで見たおしたので、また機会があればじっくりとみたいところなんですねぇ。


(さ、以下ネタばれアリです。)





シンヒョク(オム・テウン:写真右)は、イ・デジュン議員(写真の左)に会い、アメリカの投資会社のスティーブン・リーというものが、中国の天然ガス開発についての協力を求めていると言って、彼と接触し、J&Cにその手伝いをさせるという罠?を仕掛けます。ちなみに、スティーブン・リーは協力者その2のパク・ヒス。さーこの辺から話が入りくんできます。

なんとか、自分が裏切ってこんなことになってしまったシンヒョクの汚名を晴らしたいと考えたハウンの相棒スチョルは、ハウンの殺害に関わったとうわさのパク・サンチョルの足をたどり、その愛人の下までたどり着きます。しかし、またしても、チェ・ドンチャン一味につかまり、集団リンチでボッコボコにされてしまいます。
ハウンの協力者チョン・ゴンミョンになんとか助けられますが、そのまま病院送りにされてしまいます。。。
ポケットにテープレコーダーを忍ばせていたものの、証拠になるようなものは得られず、ハウンは自らの体をはってまで自分の無実をスチョルが晴らそうとしたことで悲しみます。。。
許せない、とシンヒョクはいったものの、そこはやはり彼の本質はハウンであり、忘れられるはずがないのですね。




ハウンの指図で、詐欺師パク・ヒスは、スティーブン・リーに成りすまして、イ・デジュン議員に接触をはかり思惑通りに話を進めていきます。どんどん、深み得とはまっていくイ議員、そしてヒス。この二人にどんな関係があるか、後に明らかとなります。


イ議員とサングク会長、そしてシンヒョクの義父である武陵建設のカン・インチョル会長が、それぞれこのところのシンヒョクの代わりぶりに疑問を持つようになっていきます。
前者の二人は、シンヒョクがハウンの死の真相を知っているのでは?と疑っています。

イ議員の娘である、ガンジュ(ソ・イヒョン)は、自殺したとされるイム・デシクと広陵の刑務所にいたヤン・マンチョルが昔の建設事業でサングク建設に雇われていたことを知ります。いろいろな事件がもう少しで一本につながりそうです。しかし、その先に待つものは。。。
そのガンジュですが、最近、様子の変わったシンヒョクが気になってしかたない様子。ていうか、すでに好きになってしまったようです。




で、最近、触れてなかったですが、この二人も相変わらずビミョーな関係のままつかず、はなれず、シンヒョクになったハウンは、ハウンそのものが出てこないようにじっと我慢していますが、時々抑えきれないようです。このシーンの、ウナ(ハン・ジミン )の腕をガッと掴んだシーンのウナのドキッとした表情がもうなんとも(笑)
見ていたら、もうこっちがドキドキしてしまって(^^ゞ





16話の最後に、前夫のユ・ゴナの後輩だったギド(ハウンの班長)の見舞いに訪れたシンヒョクの母イファは、そこで、ついに、知ってしまうのです、シンヒョクとガンジュが隠してきた、その悲しい事実?を。。。
17話は、もうぜったいにタオルが必要です。ハンカチじゃ無理。。。
| 復活 | 22:45 | comments(0) | - | |
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