世の中のどこにもいない優しい男・13話まで。
9話からいきなり飛びますが、淡々と楽しくみています。←すごく不思議な表現(笑)
彼女、について書くと一気にネタバレになってしまうので、まぁよしときますね
ムン・チェウォンさんですが、まぁやはり、前半のみょーに悪ぶった感じはあまりはまってなかったですかね。
ナチュラルな感じの方が、やはり見ていてなじみます。
彼女の生い立ちがそうであるかどーかは、知る由もないのですけど(笑)
12話でしたかね、握手を求めてきたハン・ジェヒ(パク・シヨン)を、完全にスルーするマル。
このシーンはなかなかすかっとしましたね。立ち去ったマル(ソン・ジュンギ)にも、ジェヒの悔しがる、怒りに震える表情が思い浮かんだことでしょね。
ただ、それでいいんですかね、マルは。優しい男、というのは誰にとってのことなのか、もっか気になりまくり中で視聴中です。