2015.03.03 Tuesday
ヒーラー、6話まで。
ヒーラー、6話まで。
6話の途中でいつも指令を出したり、ヒーラーのボンス(ほんとはジョンフ)を助けるアジュンマと会話していたおっさんは、何かヒーラーと?関係があるようでしたけど。誰だったかな、あのおっさん。
6話の最後では、ネット新聞社を建物ごと、キム・ムノが購入しちゃって、今日からおれここで一緒に働くからと、わけわからん展開(笑)
序盤の方でお金を目的として、このヒーラーをやっているというような下りがありましたけども、そもそもそのお金を貯める理由はなんでしょうか。お母さんは、おそらく父との死別を機に家をでたため、ボンスは寂しい思いを幼少のことにしたようです。でも、現在はその母とも会話ができる状態に回復している。なんだろう、何が目的なのかな?ちょっとそんなことが気になったりしましたね。
ユ・ジテの演じるキム・ムノ記者は、なかなかネット新聞の記者であるヨンシン(パク・ミニョン)にはえらい高圧的な態度なんですよねぇ。彼自身はヨンシンを調査していましたし。兄である(そうは全然見えないけど)、新聞社会長のムンシクの方はなんだかいろいろ知っていて、黒〜いことにも加担しているみたいですね。
ヨンシンが自分の家に、チェ・ミョンヒをかくまったことで、彼女もいろいろ巻き込まれていくみたいなんですね。
で、ヒーラーの調査対象がヨンシンだったんですけども、だんだん、それだけじゃなくなってきている。
彼自身が、あのネット新聞社に就職しちゃってるし。ヨンシンとの距離が近すぎるよなぁ。何かあるよなぁ、とにやにやしながら見ていたり(笑)
ま、いろいろとあるのだが、最終的にはこの二人なのだと思う。
憧れのキム・ムノ記者の次に惚れたのは、どうもヒーラーらしいヨンシン(笑)
まじかよ、お前ってな顔でヨンシンを見つめつつ、自分自身もドキドキしてしまう、ヒーラーなのね。
進展はこれから、というところですかな〜
6話の途中でいつも指令を出したり、ヒーラーのボンス(ほんとはジョンフ)を助けるアジュンマと会話していたおっさんは、何かヒーラーと?関係があるようでしたけど。誰だったかな、あのおっさん。
6話の最後では、ネット新聞社を建物ごと、キム・ムノが購入しちゃって、今日からおれここで一緒に働くからと、わけわからん展開(笑)
序盤の方でお金を目的として、このヒーラーをやっているというような下りがありましたけども、そもそもそのお金を貯める理由はなんでしょうか。お母さんは、おそらく父との死別を機に家をでたため、ボンスは寂しい思いを幼少のことにしたようです。でも、現在はその母とも会話ができる状態に回復している。なんだろう、何が目的なのかな?ちょっとそんなことが気になったりしましたね。
ユ・ジテの演じるキム・ムノ記者は、なかなかネット新聞の記者であるヨンシン(パク・ミニョン)にはえらい高圧的な態度なんですよねぇ。彼自身はヨンシンを調査していましたし。兄である(そうは全然見えないけど)、新聞社会長のムンシクの方はなんだかいろいろ知っていて、黒〜いことにも加担しているみたいですね。
ヨンシンが自分の家に、チェ・ミョンヒをかくまったことで、彼女もいろいろ巻き込まれていくみたいなんですね。
で、ヒーラーの調査対象がヨンシンだったんですけども、だんだん、それだけじゃなくなってきている。
彼自身が、あのネット新聞社に就職しちゃってるし。ヨンシンとの距離が近すぎるよなぁ。何かあるよなぁ、とにやにやしながら見ていたり(笑)
ま、いろいろとあるのだが、最終的にはこの二人なのだと思う。
憧れのキム・ムノ記者の次に惚れたのは、どうもヒーラーらしいヨンシン(笑)
まじかよ、お前ってな顔でヨンシンを見つめつつ、自分自身もドキドキしてしまう、ヒーラーなのね。
進展はこれから、というところですかな〜